寝屋川社協のつぶやき

寝屋川市社会福祉協議会・ボランティアセンターのつぶやきを書いています。

2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

看板作成

西北地域包括支援センターが事務所を構えて2か月が過ぎようとしています。 ケアマネ、福祉委員、市民、関係機関など多くの方々が来所していただいていますが、多くの方々から、場所はコミセンの近くということでわかりやすいが、最後、建物で「ここに包括が…

CSWの活動報告について

23日に市保健福祉部福祉政策課主催のCSW配置事業に伴う活動報告及びケース検討会が開催されました。 今年度、コミセン単位にまちかど福祉相談所が開設され、その現状についてCSWからの報告が行われました。 また、保健福祉部の各課からも職員が参加…

定額給付金をよそおった振り込め詐欺にご注意ください

新聞、テレビ等でも話題になっています。「定額給付金」について、寝屋川市では、対象となる世帯に書類を送付しています。 そのこともあってか、社協には定額給付金についての問い合わせが入ってくることもあります。さて、この定額給金を狙った振り込め詐欺…

遠距離介護セミナー!20名の方が参加、たくさんの交流がありました。

以前、このブログでも告知しました。寝屋川では初めて開催した「遠距離介護」をテーマにしたセミナーを開催しました。 当日は、寝屋川市以外から、大阪市内、島本町からそして札幌市からの参加もあり、関心が高いことがわかりました。 スタッフは、社協CS…

お悩み軽減!遠距離介護セミナー開催

6地区に分かれての居宅介護支援事業所との意見交換

今日は、市の包括支援センター担当が進行役で介護保険事業者ネットワーク会議が市立保健福祉センターで行われました。 西北包括からは、主任ケアマネジャーと2名で参加しました。 6地区に分割されたことを受けて、来年度どのようなネットワーク会議を行うか…

はじめての体験、国保連へ伝送

包括業務がスタートして初めての請求事務、システムのマニュアルを片手に、他のスタッフと確認しあったり、時には、システム業者に問い合わせたりとしながら、国保連への伝送データを作成することができ、9日に伝送しました。 1か月に1回の作業、徐々に流れ…

保健所主催の講座にスタッフ協力

3月4日、市立保健福祉センター5階で、寝屋川保健所主催の「精神障がい者の社会復帰を応援する市民講座」に社協からCSW2名が協力スタッフとして関わってきました。参加者11名と少人数でしたが、市民、福祉委員、まちかど福祉相談員、ボランティア等…

6分割後初めての給付管理

市内6分割された地域包括支援センター、西北地域包括支援センターでも、初めての給付管理業務がはじまりました。実績報告(提供票など)、介護予防サービス計画を原案委託させていただいている居宅介護支援事業所からのデータの受取などもあり、初めての経…