寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

子育ておしゃべりひろば開く

グループごとで意見交換

今日、寝屋川ふくし発見プランからの取組み「福祉のまちづくりひろば」の「子育ておしゃべりひろばを開催しました。
10時からの2時間、グループに分かれて進行役からの質問に回答するようにフリップに書きとめながら発表する「フリップ式ディスカッション」を取り入れながら進めました。
参加者は、30名(4ヶ月の赤ちゃんとお母さんの参加もありました。)一時保育では、子ども16名預かりました。
参加者は、子育てサークルのメンバーさんや子育て支援を行っているボランティアの方、子育て中の親の方などでした。
グループ分けでは、バースデイラインを行い5グループに分かれました。
自己紹介のワークでは、名前の他に、今の気分、参加した動機、今関心あることをフリップに書き出して、発表してもらいました。

*主な意見(フリップより)
今の気分では・・・・何がおきるやら。わくわくしている。ドキ、ドキ。緊張している。

参加の動機・・・・おもしろうだから。他の地域の活動を知りたい。勉強のため。子育てや生活のヒントがもらえれば
今、関心ごと(話題)・・・・・子どもの安全、虐待など子どもを取り巻く事件(ほとんどが一致していました。)
休憩をはさみ

「子育てにやさしいまち」について話合うとうことで、3つの質問をしました。
子育て(支援)で頑張っていること・・・・・・外へ子どもと一緒に遊びに行く。4ヶ月検診のお手伝い。子育て情報の収集。笑顔でいるように心がける。声かけ。多くの人とかかわりをもつ。
子育て(支援)で困っていること・・・・・集まる場所が少ない。子どもに対してどう接したらいいか?人が集まらない。ご近所が近くて遠い。会場が手狭になってきた。地域以外の人への情報提供。活動費
みんなと話し合っていきたいこと(このひろばで)・・・・・・子育て全般にわたる情報収集。子育て中の親の立場で必要な情報について。6地区のコミセンエリアでサロンが広がれば。親子で参加できるイベントを増やす。子育てサークルと子育てサロンとのつながり。情報交換の場、ネットワーク。
など、グループごとで話し合い、全体に対して、進行役がマイクを向けた方に、グループで出てきた意見を報告してもらいました。上記のような意見が発表されました。

最後には、青(イエス)、赤(ノー)の旗を使って、「子育てについてもっと、もっと話し合いの場があってほしい。」「子育ておしゃべりひろばにまた参加してみたい」の質問に対して参加者みなさんイエスの青旗を揚げてくれました。(素直にうれしい〜!!!!)

子育てをキーワードにして、さまざまな立場で参加してもらうはじめての「ひろば」に対して次のステップにつないでいくため貴重な時間だったと思いました。

終了後、一時保育でこどもを迎えに行ったときに、保育ボランティアさんに「楽しかった。また参加したい」との声があったとの報告がありました。また、「もう少し話し合う時間が欲しかった。フリップを使って話すことになれていないので戸惑った」と、進行についての意見もありました。

この子育ておしゃべりひろばを継続して開催しながら私(私たち)でできることを見つけて、社協も行政もボランティアも子育て中の親もみんなでそれぞれの立場で協働して活動につながっていければと思います。
参加していただきましたみなさん。企画に協力してくれましたみなさん。当日ボランティア協力してくれたみなさん。本当にありがとうございました。

(職員T)