寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

市職員研修にて

研修中の様子

今日は、寝屋川市人事室主催の副係長対象の研修で、福祉体験研修を社協の私と疑似体験インストラクターグループ「うらしまさん」と説明と体験を行いました。参加者は9名でした。人事室の担当者の方2名も入って11名で体験研修を行いました。

いきなり体験では「考える」という部分が不足するので、「自分をみつめる。考える。」というワークを行いまいました。
2つのグループに分かれて紙に一言でまとめて書く作業をしてもらいました。
私からの質問は・・・・・
1.私は「福祉」を○○だと思う。
2.高齢者や障害のある人は○○に困ると思う。
3.高齢者や障害のある人が暮らしやすくするためには○○が必要

☆本当は、高齢者や障害のある人は○○ができる。という質問もしたかったのですが、時間の関係でできませんでした。(残念)

それぞれに、書いた内容を発表し、その理由を話し合って、自分をみつけることと相手を理解する作業を行いました。

主な書かれた内容は・・・
福祉は○○だと思う
・自分の将来
・愛
・理解すること

○○に困ると思うこと
・移動
・階段
・日常生活
・時代の速さ

暮らしやすくするためには○○が必要
・若者の意識改革
・社会システム
・バランスのよい制度
ユニバーサルデザイン

などが書かれていました。

その後、「うらしまさん」にバトンタッチして、車イス体験と視覚障害体験(アイマスク体験)を行いました。
当日は雨だったので、保健福祉センターと総合センターの館内のみの体験となりました。
視覚障害体験では、アイマスクを付けたまま、実際に市で発行している広報誌の音読テープを聴いてみて、障害のある人がどのように情報を入手しているかを感じたりしてもらいました。

最後に、私からふりかえりシートを配って書き込んでもらいました。
研修終了後・・・・私が昨年度まで担当していた地域福祉権利擁護事業(福祉サービス利用援助事業)でお世話になった方も受講しており、その人から「すごいな〜。こんなことまで社協さんはするんやなア〜。」とお言葉をいただきました。

(職員T)