寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

拠点活用検討委員会(拠点づくり3・4日目)

6月23日の作業

昨日、私が担当している校区の活動拠点づくりの検討委員会がありました。(拠点づくり3日目)
会場は、活動拠点建設現場に近い自治会館でした。会議前に3名ほどの委員が現場を見てきたとの話がありました。

活動拠点は、校区福祉委員会の建物なので、福祉委員会としてどんな拠点(活動)にしていくかを考える1回目のワークを行いました。
拠点の基本機能は、「事務所機能・相談機能・ふれあい交流スペース」を前提として3グループに分かれて話し合ってもらいました。

話し合いのテーマを「活動拠点」を「お店」に例えてもらい「行きつけの店、また行きたい店ってどんな店」と「もう、二度といきたくない店ってどんな店」をイメージしてもらい、活動拠点の基本コンセプトを共有してもらうワークをしました。
(この、ワークは岸和田市社協さんのブログをヒントにしました。岸和田市社協さん、ありがとうございます。岸和田市社会福祉協議会 -社協の動き-:第3回福祉施設職員ボランティア担当者研修会開催! - livedoor Blog(ブログ)

さて、委員の主な声は・・・・
○「また、行きたいお店」
・気配りのできる店
・店員の愛想がいい
・入り口に花などがあり、はいりやすい
・信頼できる店員がいる
・応対がテキパキしている。応対がいい。言葉使いがいい
・品揃えが豊富で、商品知識をもった店員がいる。
・二度目での顔(名前)を覚えてくれている。
・年齢差を感じさせない。
・トイレがきれい。整理整頓されている。
・インテリアに工夫がある。

○「もう、行きたくないお店」
・気配りのない店
・長いこと待たせる店
・安心できない店
・店員がつきまとわる店、愛想をふりまきすぎる。
・外観、外から入りにくい店、外から見て室内が暗い

このワークを通じて〓ハード面とソフト面(スタッフ)を整理して常に意識してほしい。〓同じ設問でもみなさん、一緒の考えや違う考えを発見することで、「みんな違ってみんないい」〓事務所機能、相談機能、交流機能はすべてコミュニケーションが大切。そのコミュニケーションを意識してほしい。
とワークの意味を伝えました。
その後、次の段階として、イメージの共有から具体的に「A・どんな活動をしたいのか、どんな拠点にしたいのか。それを実施する場合、どんな人材、団体とつながるべきか」「B・それらを実施する場合に必要な備品は?」というワークのシートを配布して次回の会議で発表してもらうこととしました。
この校区では、グループワークを取り入れた会議ははじめての試みでしたが、最後にはみなさん積極的に関わってくれました。

○拠点作り4日目

今日は午後から、拠点で重機をいれて、基礎作りに向けた土地の掘り起こし「ホリカタ」の作業がありました。今日は私職員Tと事務局長を現場に行き、財産区の代表の方(福祉委員さんで拠点活用検討委員会メンバーでもあります。)と業者の方と話を少ししました。
事務局長から「この拠点の敷地内には桜の木や藤の木、びわ、竹、と緑があるので建物だけでなく、敷地全体を活用した取組みができれば楽しいそうですね。」と話すと「そうやね。外出援助のボランティアでは、春になったらみんなで花見をしようといっている。地域の人にも気軽のきてもらえたらいい。検討委員会のメンバーでできることをみんなで考え実行できればおもしろい」と昨日の会議のことのに触れながら答えていました。
梅雨がまだ続く中、天候を気にしながらの作業・・・・・
今日は、午前中に現場を見にきた福祉委員、ボランティアがいたとの話がありました。徐々に意識が高まっている感じがしました。