寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

相談員の11(いい)心得

心得につながるたくさんの言葉

寝屋川社協が進めています。CSWコミュニティソーシャルワーカー)設置促進事業に連動させて3つのモデル校区に活動拠点の確保と相談所の開設を展開しています。
その相談所は、地元の方々で対応していただこうと相談員を募り研修を行いました。(以前、日記に書きました)
研修会終了後、みなさんに「心得づくりの会議を開きます」と呼びかけたところ、15人ほどの方々が会議に参加していただきました。
会議は、8月2日と9日に開き、心得づくりとケース記録シートの検討を2日間に分けて実施しました。
心得づくりでは、まずはじめにアイスブレークをしました。その後、養成研修のふりかえりや心得づくりへのイメージを持ちやすくしてもらうと、担当CSW3人で即興でロールプレイをしました。設定は、「悪い相談(員)の対応」として3分程度のシーンを設定して相談員の方々に見てもらいました。その後、KJ法を用いて、みなさんで心得を出し合いました。
その後
絞込みを行い11の心得がでました。

まちかど福祉相談所
相談員の11(いい)心得
1.にっこり笑顔で迎えましょう。
2.気軽に話せる雰囲気をつくりましょう
3.態度や言葉づかいは丁寧にしましょう
4.相談内容を正しく聴きましょう
5.相手の立場に立って考えましょう
6.話の内容を整理しましょう
7.秘密はしっかり守りましょう
8.”安心”をお届けするように心がけましょう
9.”ほうれんそう”(報告の「ほう」、連絡の「れん」、相談の「そう」)を大切にしましょう。
10.抱え込まず、専門機関を十分に活用しましょう
11.清潔な身だしなみを心がけましょう

相談員の有志の方々と創った心得ですが、これは寝屋川のまちかど福祉相談員すべての想いをまとめたものといっても言いと思います。

これを軸に、現在相談所マニュアルをつくっています。