寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

秋晴れの中、体験学習が行われました。

         
 
 今日、市内の小学校で、体験学習の一環として、車イス体験を6年生の子ども達が行いました。ボランティアグループの「うらしまさん」が、実技指導を行い、校区ボランティアの方々にフォローをしてもらいました。

 子ども達は、体育館コースと運動場コースに分かれ、車イスを体験しました。体育館ではコーンを置き、その周りを回ったり、八の字に進んだり、バックで進んだりしてもらいました。直線はすんなりと進むことが出来ていましたが、やはり、曲がったり、バックする動作は、難しそうでした。運動場コースでは、スロープや段差、歩道などを二人一組で進んでもらいました。 坂を下る時は必ずバックで進むことや、段差を越える時に持ち上げる際、必ず一声、乗っている人に声を掛けることなど、学ぶ事がたくさんあったようです。

 最後に、子ども達に今日の感想を言ってもらいました。「車イスに乗っている方の不便さがわかりました。」「今度、街中で車イスの人が困っていたら助けたいと思います。」「貴重な体験が出来て良かったです」等など。 今日初めて、福祉用具にふれた子ども達も多いと思います。少しでも多くの子ども達が、福祉に関心を持ってもらえることを願うばかりです。  (研修生 K)