寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

福祉学習 8日目(最終回)

今までの紙芝居

11月から行ってきました聖母女学院中学校 3年生を対象とした福祉学習の8日目最終回を行いました。
今回は、今まで行ってきた内容を今まで使ってきたフリップを掲示して少しふりかえったり、ワークを取り入れながら、今回のテーマである「共に生きる」「周囲の人々と関わっていく」ということを行いました。
特に今回は、相手を想う(感じる)ことを意識して進行をしました。
実施したワークは・・・・・
後だしジャンケン
○ハイハイイハ
○バースデイサークル
○思いやりのイストリゲーム
を行いまた。

後だしジャンケンでは、勝つという固定概念以外の考えや、後だしジャンケンで負けるということを通じて、相手の行動を感じることを意識してもらえたら・・・・
ハイハイイハでは、3人組なって支えることを感じてもらいました。
バースデイサークルでは、聴覚障害のことについておこなったことを振り返る意味をもって、非言語でのコミュニケーションや生徒みんなでの協力しあうことを意識しました。
最後の思いやりのイストリゲームは、協力と支えあい、そして相手を想うことを感じ取ってもらうために行いました。

その後、個人での振り返りやグループ内でのわかちあいをゆっくり時間をとって思いました。全体でのわかちあいも行い、最後に、この福祉学習を行う前の福祉へのイメージと学習後、今のイメージの変化についてチェックしてもらいました。


ふりかえりシートからの意見・・・・・
学んだこと・・・

人を信頼し、みんなと協力することが大切
普段の生活の中で、いつもどこかで支えられている。
福祉は大げさなことばかりでなく、小さなことから
ふくしは「ふだんのくらしのしあわせ

気づいたこと
福祉はとても大事、もっと知っていく必要があると気づいた
体験しないと気づかないことがある。
ひとり一人が少しずつでも助け合えば、暮らしやすい環境になれる事
私たちにも福祉は必要

必要だとわかったこと
自分のことばかり考えずに、人のことも考えて行動すること
周りをよく見て、自分に何か出来ないか良く考える。
自分を信じる気持ち
福祉ということについてこれからも考えていく
人を思いやる。
偏見などをしないで平等に接する

実行しようと決めたこと
もっと福祉について知ること
どんなささいな事でも目を向けて行動すること
手話の勉強
人の心を大切にする
コミュニケーションをとる事

その他、考えたこと、印象にのこったこと
福祉という言葉を聞いて難しそうと思っていたけど、たのしくわかりやすく教えてくれた。
車イスバスケが楽しかった。みんなイキイキしていた。
みんなの協力がないと、自分1人では何もできない
障害者の人々はなにか遠い存在に感じていたけど、関わりあおうとさえ思えば、もっと身近な存在になる
福祉はもっと暗いイメージがあったけど今では明るいイメージ
「ふだんのくらしのしあわせという言葉を忘れずに生きていきたいです。

福祉のイメージの変化では
「かわいそう」という感覚がなくなり、一緒に考えたい
悪いイメージがなくなり、福祉という2つの文字には深い意味があるんだな
関係ないイメージから身近にある。

などなどいろいろ書いてくれました。
11月から3月までの時間を頂きました先生の方々、協力していただきましたボランティアのみなさん、貴重なお話をしていただきましたみなさん、カクテルのみなさん、そして一緒に福祉について考えてくれた生徒のみなさんありがとうございました。