寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

福祉教育意見交流会

説明する職員T

今日は、福祉教育意見交流会を開催しました。
今年度の福祉体験学習の取組をふりかえる&来年度に向けての取組みを考えていただくために教職員・ボランティア・当事者の方がが集まって交流を行いました。
初めに今年度の社協を通じて調整をした活動の報告をさせていただきました。
その後、リレートーク方式で支援協力をしたボランティアグループと個人ボランティア(校区福祉委員)の5人から、成果と課題を中心に話をしていただきました。

その後、コミュニティセンター単位のグループに分かれて、成果と課題、地域・ボランティア・学校がつながっての展望についてフィリップに書き留めたりしながら発表をグループごとで行いました。

○成果は・・・・・
・(生徒が)知るきっかけになった。
・(生徒が)体験することで考えることができた。
・人の力、すばらしさを知った。
・(伝承あそびで)子ども達の遊びの幅がひろがった。
・普段できない体験ができた
・ふれあいができた
・地域で自然にあいさつができようになる。
・体験は感動
・高齢者から感謝をされた

○課題
・(学校)日程調整、時間
・点から線へ
・継続的な取り組み
・自主的な取り組み
・相手を思いやる気持ち
・生徒だけでなく父兄にも福祉体験が必要ではないか
・自分達にできること
・普段の生活で生かせるか
・体験した事を家族で話し合ってほしい

○小中一貫教育の中で地域・ボランティアとつながっての福祉教育の展望について
・障害を持った人でもボランティアができるということを広めたい。
・親子参加の取り組みはできないか
・真中世代(父兄)との交流ができていない。
・授業参観とつなげてみては?
・地域にどうつなげつか?見守り隊の活動も大事
・小中一貫を見通した福祉体験をする
・思いやりのある気持ちを育んでいきたい
・校区福祉委員だけでなく保護者も学んでいくことができれば
・地域と交流をすることでいじめもなくなるのでは?
・小さな目的をもっていくことも大事(発表会にむけて手話歌を歌うために学ぶ)
・子ども成長は地域の人が分かる。地域との連携
・現在の体験型にこだわるのではなくもっと別の形のものを提起

などをグループで意見がでてきました。それを全体に発表していただきました。
最後に同席していただきました、教育委員会の指導主事の方から、先生とボランティアさんがそれぞれの立場で「子ども達に伝えたい」思いを共有していくことができたのではないかと話をしていただきました。
来年度は「地域の子どもは地域で育てる」をテーマに学校と地域、ボランティアが連携を深め、子ども達が地域の中で、気づき、学び、行動できるような取り組みと福祉教育の有効性を明らかにできればと思います。
(職員T)