3月31日・・・第五校区まちかど福祉相談員の連絡会は、毎月月末に行われています。
今日は土曜日、敷地の桜も少し咲き出したので、ふくしハウスで1時間ほどのミーティング、3月の相談内容と引継ぎ事項の話。活発な意見。私からは、18年度を振り返る意味で、9月からの相談件数と主な内容をまとめた資料を配布。
継続中の相談もあり、19年度へどのように展開していくか・・・・期待を込めた話をしました。
18年度は、相談所の下地を作り、形を作っていった年。19年度は地域内の施設などと具体的な連携と福祉委員会を中心とした住民活動の展開を行う年にできればと思いました。
ミーティングを終えてからは、外に出てのお花見を兼ねた懇親会がスタート
相談員の方から、「この地域で相談所ができてから、福祉委員会は少し変わってきたかな?話し合いの機会も増え、ヤル気のある人と一緒にでき、そして相談を聴く事でいろんなことを考え、悩み、頑張らないといけない。」と話をしてくれました。
懇親会をしている中で、道を尋ねてくる人や、新しく自治会長になられた人が夫婦で住宅地図の確認で歩いている時に少し寄っていただいたりとにぎやかな時間でした。
(職員T)