寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

市役所・新任職員研修

今年度就職した市の新任職員研修の一環で、4月16日にキャップハンディ研修・体験研修を社協とボランティアグループ「うらしまさん」と行いました。市の人事室からの依頼で4年前ぐらいから実施しています。。
今年度は人事室の方から、体験だけでなく、職員間でのディスカッションを取り入れてほしいとの依頼に基づき、18名の職員を対象に、アイマスク体験・車イス体験を行いながら、障害理解などを体験を通じて、感じとってもらいました。
進行は私職員Tが行いました。「目的、ねらい、スケジュール」を説明してから、ウォーミングアップでは、2人一組になって、支えあいのワークを行い、その後は、うらしまさんにバトンタッチをしてアイマスク・車イス体験を外にでたり、総合センター内の市民センターにも立ち寄ったりしながら研修を進めました。
体験後には、ふりかえりとわかちあいを行いました。グループ分けもワークを取り入れて行いました。
ふりかえりシートに記入してもらいながら、グループごとで感じたこと、これから実行すべきことなどを発表してもらいました。
参加者からは、「体験することで、分かることがある。」「その人の立場にたって考えることの大切さと、またその難しさ」「生活の中でのバリアフリーの必要性」などをお話しました。
進行役としては、体験することの大切さとその裏側にある、体験したことがすべてでない。ことも伝えました。想像することや、そこから先、コミュニケーションの大切さなども併せてお話をしました。最後に福祉は「ふだんのくらしのしあわせ」ということを説明し、保健福祉部に配属される職員だけが福祉に触れるのではない、職員として、すべての仕事に福祉がある。ことを伝えました。
(職員T)