寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

市新任職員研修

14日に午後から今年度寝屋川市に入職した職員を対象に「キャップハンディ研修」を社協職員と登録ボランティアグループ「うらしまさん」と一緒に行いました。市職員の参加は20名でした。
市役所から会場の保健福祉センターまで清掃活動を行いながら研修会場入りをしました。

今回は、会場となる部屋に入る前にアイマスクを着用していただいて、ボランティアが誘導してイスに座っていただいて、社協職員から研修の目的などを言葉で説明をしました。

説明後、アイマスクをとっていただき、入室から説明終了後までの約10分間の時間、どんな気持ちだったかの感想を一人ずつ自己紹介として話をしてもらいました。
この短時間の体験でも、職員の方々はいろいろな気づきがありました。
平衡感覚がなくなる。不安な気持ちになる。触覚、聴覚を強く意識した。声をかけられないと不安などなそ・・・

その後は、アイマスクを使った視覚障がい体験を、保健福祉センターの館内とその周辺を歩きました。

視覚障がい体験の後は、車イスを使った障がい体験を行いました。

2つの体験終了後、ふりかえりとわかちあいを行いました。
市の担当の方からの依頼もあり、昨年度よりグループディスカッションの時間を少し長くとって、話し合いを行いました。この2つの体験を通じて、声かけの大切さ、コミュニケーションの大切さを感じた職員の方々に、少し、非言語のコミュニケーションとして、集合ゲームをしながらグループ分けを行いました。

グループにわかれてからは、ふりかえりシートにしたがって意見交換を行いました。
それぞれ、今後配属される業務をイメージした意見や今までの生活をふりかえっての意見など活発に意見交換をしていただきました。

最後に市の人事室の担当係長から、以前、副係長研修で今回のような体験研修をしていろいろと気づきや学びがあったことの話がありました。

今回、研修を受けていただきました新入の職員のみなさま、これからもよろしくお願いします。

(職員T)