寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

オリンピック後

北京オリンピックが閉会して、日本選手団も帰国、今日解団式が行われました。
さて、オリンピックが終わった後、パラリンピックという障がい者のスポーツの祭典が同じ北京で9月6日から開催されます。パラリンピックは、1960年のローマ大会から、オリンピック開催年の大会はオリンピック開催国で行われています。
オリンピックさながらの世界レベルの競技が行われます。

パラリンピック情報は公益財団法人 日本障がい者スポーツ協会

競技種目には、福祉学習でプログラムにも取り入れたことがある車イスバスケットボールがあります。女子の日本代表に個人的に応援しています。女子バスケットボールチーム「カクテル」のメンバーの2名が選出されています。
詳しくは・・・・http://www.cocktail-fan.com/

さて、今回のオリンピック、パラリンピックで感じていることは、別々に日程を組んで行わないといけないのか?という事です。現実的には、競技施設、コスト、スタッフ、交通手段、宿泊場所、安全などを考えると別日程になると思いますが、何故、そう考えたのか?2つの理由があります。
1つ目は、北京オリンピックの中継をテレビで見た時のことでした。今回から種目になった、オープンウォーターで確かオーストラリアの女子選手で、片足をひざ下から切断した方がエントリーをしていたのです。その光景を見えて、競技によっては一緒に競技ができるということです。期間を一緒にしながら別々に行う事も可能ですが、参加基準を統一して、障がいの有無で分けなくても競技ができるのではないかと思いました。

もう一つは、先日、23日、24日と岡山で夜の8時から翌朝6時までサーキット内を自転車で走るイベントにチームで参加しました。その10時間耐久自転車レースでは、クラス分けという形式で、車イスでの参加もありました。2チーム参加して10時間同じコースを走行しました。その時、場内アナウンスで、「過去5回(今年は不参加)このイベントに参加している選手が今回、北京パラリンピックの日本代表選手に選ばれている」という内容の紹介がありました。

そんな理由で、オリンピックとパラリンピックが同じ期間又は、同じ競技で競いあうことも可能かな?と感じたのです。
オリンピック後のパラリンピックもマスコミを通じて、映像、写真で触れることがあると思います。4年に一度の世界規模のスポーツの祭典はまだまだ続きます。
(職員T)