寝屋川社協のつぶやき

寝屋川市社会福祉協議会・ボランティアセンターのつぶやきを書いています。

敬老の日に思うこと

9月13日から15日までの3連休。事務所での業務はお休みでですが(在宅福祉課の業務:ヘルパー派遣などは行っています。)地域ではいろいろと行事があり、職員も出勤していました。
14日は、職員Aさんが、西校区福祉委員会主催の西小学校での地域献血の対応。同じ14日に桜校区福祉委員会主催の敬老演芸大会を総合センターの講堂で行われました。また、15日は、田井石津校区福祉委員会の拡大サロンが田井小学校の体育館で行われました。地元の田井小学校、石津小学校の生徒の演目もありました。
そして、私職員Tは、13日の夜、明徳宇谷校区福祉委員会の役員会に出席し、市で13日に行われました敬老記念式典の話から、高齢化進み中での災害時の支援体制について意見交換が行われ、福祉委員会、自主防災組織(各地区自治会)、民生児童委員協議会が連携してくためにも市が現在取り組んでいる災害支援が必要とされる要援護者の同意による把握が適切に地域との連携がとれるような支援ネットワーク体制を望む声がありました。

北京パラリンピックもあとわずか。今日、男女の車イスバスケットボールなど多くの競技が行われました。
女子車イスバスケットボールチームは惜しくもオーストラリアに負けて4位でしたが、日本チームが国際レベルにあること分かりました。
(職員T)