寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

「暮らしにくさの発見と支え合う仕組みづくり研修会」開催

2010年2月8日、寝屋川市社協主催の「暮らしにくさの発見と支え合う仕組みづくり研修会」と題して、地域で福祉問題などのニーズ発見をし、地域の活動に展開している事例報告を取り入れた研修会を開催しました。

参加者は、校区福祉委員35名、市内の地域包括支援センター5名の合計40名でした。
事例報告をパネルディスカッション方式で
寝屋川市梅が丘校区福祉委員会のまちかど福祉相談所の取組み事例
池田市:伏尾台地区 NPO法人ハッピークラブの取組み事例
神戸市西区:井吹東ふれあいのまちづくり協議会の取組み事例

コーディネーターとして、佛教大学社会福祉学部准教授の所めぐみ氏

地域の中で起こる暮らしにくさをどう把握・発見し、それを地域の問題としてとらえ、問題解決のための取組みの工夫について報告していただきました。
梅が丘校区福祉委員会は、寝屋川社協が進めている「まちかど福祉相談所」の取組み例からの報告でした。相談開設日以外でも相談、悩みを把握する方法に取り組んでいる事例でした。

伏尾台地区の取組みは福祉委員会活動をきっかけとしてNPO法人を立ち上げてからの取組みやコミュニティ協議会との関係などについて報告がありました。
井吹東ふれあいのまちづくり協議会は、阪神・淡路大震災後からの動き、まちづくり協議会としての動き、地域の問題に対しての取組みなどの報告がありました。

それぞれ、特徴のある報告でした。

それぞれの活動への参加者からの質問などを交え、今後の活動にどうつなげていくかを 考える場になったのではないでしょうか・・・と思います。