寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

西北まちかど福祉相談員交流会開催

2010年6月25日 午後7時30分から午後9時まで、西北コミュニティセンターで西北まちかど福祉相談員交流会を開催しました。2009年2月から西北まちかど福祉相談所を開設して初めて開催した交流会です。
当日は、雨が降ったりやんだりする中、41名の相談員の方々が参加していただきました。

西北まちかど福祉相談所は、寝屋川市が定める日常生活圏域の西北エリア内にある3つの校区福祉委員会(北校区、木屋校区、田井石津校区)が共同で運営し、CSWも一緒に関わっています。

交流会の内容としては、21年度の相談実績及び概要資料を見ていただき、その後、相談員の意識調査として○×の札をあげていただきました。意識調査は、?今までに相談所で相談対応をしたことがある。ない。相談対応経験のある方は約7割でした。?相談員になってよかった。よくなかった。わからない。よかった約3割、よくなかった約3割、わからない4割という感じでした。?相談員養成研修で行った傾聴を意識した研修内容について、よかった。よくなかった。約8割の方が、よかったと答えていただいました。
交流会本題として、グループごとで「相談活動から感じた」ことについて、話し合っていただきました。

グループで話し合われた内容についての報告では・・・・・
・相談件数が少ないと感じている。そのことについて、相談がないことは、いいこと。という思いとまだまだ知られていないという、周知不足があるのでは?という思いがある。
・相談がない時は、3校区から1名ずつ相談員が来ているので、地域の情報交換の場になっている。
・相談を通じて、学ぶことが多い。その後、学ぶを深めるためのことをした。
・相談者が同じ地域の人で、「話しやすかった」という感想をもらった半面、「他地域の人に相談対員が対応した」
・相談者とその後、地域で偶然出会ったとき、笑顔でお礼を言われてうれしくなった。
・相談者が来ないときに、CSWなどからミニ学習会なんかも開いてもらいたい。
・相談を通じていろいろと考えることができる。



などの意見をいただきました。
最後に、今後のことについては、PR活動の関係で、もっと傾聴を意識した感じで、「相談」という言葉を強調せずに、「おしゃべりにきませんか?」という気軽なイメージの言葉を使って広報してはどうか?という意見がありました。

交流会を通じて、相談員同士のつながりが深まったと感じました。
また、いただいて意見を毎月定例で開催している西北まちかど福祉相談所運営委員会で検討していくことになるかと思います。

(職員T)