寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

関西社協コミュニティワーカー協会大阪研究部会での取組み

今日は、プライベートな話を書きます。
社協について、業務外、いわゆる自主的に集まる場が全国にはあります。ここ、大阪でも関コミ大阪という自主研究会があります。私は、社協に入ってからずっとこの会にメンバーです。
2010年8月8日に大阪社会福祉指導センターで会員のつどいがありました。定例的な会ではなく、会員以外の社協ワーカーにも呼び掛けて開催しました。当日は参加者だけで27名の参加。大阪市社協大阪府下の社協京都府下の社協からも参加がありました。

今回のテーマ、大阪で推進しています。CSWについて、「今、あらためてCSWを考えよう」というテーマでCSWの基礎講座と実践報告、意見交換という流れで行われました。

基礎講座では、コミュニティソーシャルワークとは?を中心に佛教大学講師の金田喜弘先生から、CSWの概念について、話がありました。コミュニティを基盤としたソーシャルワーク。決してケースワークでも、コミュニティワークだけだもない。・・・・・全てを一人でするのではなく、どうつながり、どう支えるのか?ということを行う視点、意識しながら取り組む重要性についての話がありました。
それを受けて、阪南市社協の猪俣氏、堺市堺区社協の守屋氏の2名からそれぞれの活動、特徴、単に事例報告ではなく、実践の中でCSWとして大事にしてきているものや考え方などを意識して報告していました。

それを受けて参加者がグループ分かれて、各社協での現状、悩み、発表等からの気づきなどを話し合い、講師、発題者に質問をするという形で進みました。

組織論にもつながる大切な話もあり、また、ワーカーとして「大事にしている」根っこについてなど意見交換するなかで参加者それぞれ、明日につながる集いになったと思います。

(職員T)