寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

地域福祉学会第1回地域福祉のラウンドテーブルに参加

職員Tです。今日、2010年9月23日午後1時30分から大阪梅田の関西学院大学大阪梅田キャンパスで、日本地域福祉学会主催の第1回地域福祉のラウンドテーブルが開催されました。

学会員ではありませんが、テーマが「社協のこれから」を考える〜地域自治形成と社協の役割〜というテーマ設定でしたので、参加してきました。160名ぐらいの参加者だったそうです。社協職員、研究者、行政職員などが参加されていました。

発題者からの問題定義がありました。
発題者
・早瀬昇氏(大阪ボランティア協会常務理事)
・岡野英一氏(宇治市社会福祉協議会事務局長)
・室田信一氏(NPO法人三島コミュニティ・アクションネットワークCSW

指定討論者
・牧里毎治氏(関西学院大学教授・日本地域福祉学会会長)

共同コーディネーター
・藤井博志氏(神戸学院大学准教授・日本地域福祉学会理事)
・小野達也氏(大阪府立大学准教授)

各発題者から、それぞれの立場から社協についての現状、課題などが提示され、指定討論者が深め、コーディネーターが課題を整理し、それについて、フロアーから意見、質問を出しながらの進行でした。

ここで感じたのは、やはり社会福祉協議会という組織は、市町村ごとで事業規模、職員体制などが違う、その為、発題者が提示する社協像がそれぞれ違うということが改めて分かりました。その上、市町村行政=基礎自治体の歴史など今までの経緯と社協は関連するため、「これからの社協」という切り口の多面性が発題者からの提示からでも分かりました。フロアーからの質問も「基軸」となるものがそれぞれ違うので、同じ様な表現でも違っていたりしている感じでした。

これからも継続して第2回、第3回と回を重ねる中で、いろいろと深まっていくのかな?と感じました。

社協ワーカーとしては、どのような社協にいても、大事にしたいものははっきりと出し、他のワーカーと共有すべきと思います。プライベートな話でした。・・・・・職員Tは、大阪府下にある自主的な社協職員が集う、関西社協コミュニティワーカー協会大阪研究部会に加入しています。社協に入る前から関わらせていただいています。

(職員T)