寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

高層マンションでの活動展開について意見交換

西北圏域内のある高層マンションにお住まいの方から、寝屋川社協に連絡が入り、西北地域のCSWで対応させていただいている内容を今日は書きます。

マンション内で子ども会があり(小学生対象の子ども会とは違う)その役になった方からの相談・・・・・

その方は、お子さんと一緒に以前、地元校区福祉委員会主催の子育てサロンに参加し、子どもも月1回のサロンを楽しみにしていた。今は、幼稚園に通うようになったので、サロンには参加しなくなったが、その時の活動が印象的で、子ども会として「子どもが遊ぶ、親が交流できる、子ども同士のつながりの場」として、集会所を開放して「場」の提供をしているが、その活動をより良いものにするため、子育てサロンの方々の支援を頂ければとの内容でした。

本日、2010年9月28日に福祉委員会の子育てサロンの中心メンバーの方と、子ども会の役員の方とお会いして、意見交換の場を設定させていただきました。

以前、子育てサロンに参加したことがあるので、役員の方と子育てサロンのメンバーとの再会って感じでいきなり盛り上がりました。サロンに参加されていた当時の思い出話もありました。

そんな雰囲気の中、役員の方からは、活動の現状と課題点を話していただき、私CSWは板書しながらポイントの整理をさせていただきました。子育てサロンのメンバーからは、随時質問があがり、ポイントが自然と整理ができました。

マンション住人対象で、交流の場の設定をどうしていくか・・・・・親子参加型でいくのか?フリースペース型で行くのか?母親同士の交流重視でいくのか?など方向性の絞り込みについての意見もありました。

場の設定についても「メリハリ」の必要性を体験を交えてサロンメンバーから話がありました。これについても、プログラムに協力してくれる人を紹介はできるとの話もありました。マジックが得意な人、人形劇をしている人、音楽演奏をしている人などなど・・・・・地域で活動している人との接点づくりに子育てサロンメンバーとしてサポートできる話にもなりました。

運営については、子ども会役員だけでなく、マンション住人から協力者を募っては?という意見もありました。

その話を通じて、
マンション内で自発的な動きができつつあることが分かりました。地域=マンション内でのつながりを求めている人がいて、なんとかしたいという人がいる。それを福祉委員会メンバーがサポートするという一つの形ができればと思います。

(T)