寝屋川社協のつぶやき

寝屋川市社会福祉協議会・ボランティアセンターのつぶやきを書いています。

包括職員のつぶやき・・・・調査が多い・・・なあ

地域包括支援センター介護保険制度改正により、平成18年4月よりスタートしました。寝屋川市では、18年4月より、平成21年1月までは、市直営1か所で運営していました。平成21年2月からは、市内6か所に分割委託ということになり、寝屋川市社協は、西北地域を担当しています。

今年になって、包括支援センターがらみの調査票が大阪府、国、その他の団体からなど、昨年度以上に多いです。特に、11月から12月にかけて、現時点でも3種類の調査票が届いています・・・・・今後の介護保険制度改正に向けた動きなのか、昨今の高齢者を取り巻く社会情勢からくるものなのか・・・

まだまだ、地域包括支援センターの歴史は浅いですが、西北地域の現場の声。実態を正確に伝えて行く為の一つの方法として、出来るだけ協力させていただき、回答しようと思います。

年度末までにあとどの程度くるのか・・・・・・回答するだけでも、時間がかかります。でも、業務のふりかえりにもなります。

(包括T)