寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

南三陸町災害ボランティアセンター5

2011年5月15日、昨日到着した15クールの方と引き継ぎながら活動展開をしました。
今日も、午前中という限られた時間、担当に東エリアの避難所を回り、後任の方に場所の確認と避難所の代表者の方からの状況確認、ボランティア依頼ニーズの聞き取りなどをしました。

2か月が過ぎ、さまざまな町の様子は変化しています。コンビニエンスストアーの店舗が新たに営業開始をしたり、スーパーマーケットによる無料送迎バスの運行を開始したりしています。

しかしながら、避難している方々は、さまざまな想いを抱えています。限られた時間、地域支援班として、話を直接聞き取り、その中から災害ボランティアセンターとしてできることを集約します。
また、地域巡回の中で、災害VCを通じて調整している活動を見ることができ、依頼者の方とも話を聞くことができました。
漂流物などの撤去と整理の依頼、4日目の活動ということで、依頼者の方は、みるみる綺麗になっていくことを大変よろこばれ、来年の夏には、地域でなにか復興につながるイベントをしたいと語っていただきました。

私たち、14クールは、15日昼に南三陸町を離れました。

この間、限られた時間の中で地域の方とも話をお聞きすることができました。
小さなお子さんと一緒に片付けをしている方からの話
地域の取りまとめ役をしている方からの話
避難所を提供していただいている会社の社長さんからの話
そして、地元社協職員さんからの復興に向けての話

短い期間、何ができたか?と想いうところはありますが、近畿・中国、四国ブロックは継続して職員を派遣しています。その中で、引き継ぎ、災害VC、地元社協の支援の役に立つために、着実に前進させていかなければなりません。

これから、宮城県社協で14クールメンバー全体での活動報告会です。

(職員T)