2011年3月11日に発生した東日本大震災から今日で4カ月、日々状況が変わる中、復興への道のりが続いています。
被災地の災害ボランティアセンターも、復興支援センターという位置づけへ移行した所もありますし、県外からのボランティアの受付を終了した所もありますが、引き続き県外ボランティアの受入れ、災害ボランティアセンターとしての活動を行っている所もあります。
それぞれのまちで復興への道のりがあります。
近畿、中国、四国ブロックの社会福祉協議会は宮城県を引き続き支援しています。
今日、第25クールのメンバーが被災地へ入りました。
特に大阪府下の社協は、南三陸町災害ボランティアセンターを支援しています。
今回の25クールには寝屋川社協から1名の職員が派遣されています。
(職員T)