寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

木屋校区福祉委員会ボランティア部会が津波・高潮ステーションを見学

ちょっと前の話ですが、2011年7月14日、私が担当しています木屋校区福祉委員会ボランティア部会の日帰り研修会に添乗してきました。
この日は、大変暑い日でした。

校区のボランティア部会員26名が参加、大阪府津波・高潮ステーションへ見学。
この施設は、平成21年にオープンした施設のようでしたが、見学した日は7団体の予約があったそうです。この度に東日本大震災後の津波被害が甚大であったことをうけての反響だと思います。もちろん、ボランティア部会員も震災時の対応などについて考えたり、ご自身の生活面などについていろいろを関心をもって見学していました。

まず、はじめには映像を見て大阪での津波・高潮被害の想定状況や過去の津波・高潮被害の様子などについて紹介していただき、常設展示コーナー団体ごとにガイドからの説明を受けながら見学をしました。

この施設での津波・高潮についての啓発展示物の多くは、室戸台風第二室戸台風、ジェーン台風による浸水被害などを紹介し、また東海・東南海地震が発生した場合の津波被害などのシュミレーションデータの紹介などを行っていました。

常設展示コーナーは、東日本大震災発生前のデータなどからのもので、今後見直しがあるかもしれないと思いました。
また、特別展示コーナーでは、東日本大震災の発生時からの新聞報道の記事の展示や海上保安庁から提供を受けた、震災当日の被害状況を伝える映像の上映などを行っていました。

ボランティア部会員のみなさん、真剣に身近な問題としてとらえて見学されていました。

(職員T)