木屋小学校6年生・高齢者疑似体験学習
2011年12月5日、木屋小学校6年生を対象に木屋校区福祉委員会・ボランティア部会の方々が「高齢者擬似体験」の取り組みを行いました。
1クラスずつ、体育館で体験装具を使った、歩行体験や、白内障体験メガネを使った、針の穴に糸を通す体験や信号機の色、見えにくい色、見えやすい色などの擬似体験などを行いました。
ボランティア部会員の方は、学校の先生との打合せや部会員メンバー間での打合せなどを行いながらプログラムを作ってきました。
当日は、1クラスずつでスタッフもしっかりと声かけをしたりしながら生徒の体験のサポートをしていただきました。
木屋校区ボランティア部会では、活動用のベストを作成し、今回発披露「青いベスト」
(職員T)