寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

うれしい、メールでの近況報告・・・

2012年1月4日本日より、寝屋川市社会福祉協議会寝屋川市西北地域包括支援センターの業務がスタートしました。

私職員Tの話になりますが・・・
今日、出勤し、PCに電源を入れメールチェックをすると嬉しいメールが届いていました。

メールの差出人は、CSWとして、以前担当していた地域のまちかど福祉相談所を通じて、ボランティアの依頼者の方からでした。

依頼内容は「小学校(当時)に通っていた自閉症のある息子さんと一緒にマンツーマンで遊んでくれるボランティアを探して欲しい」とのお母さんからの依頼でした。

その依頼に対して、ボランティアセンターの個人登録者や近くの私立の中学校の先生を通じての協力してくれるボランティアの調整などを行ってきました。そして2年半程まえ、職員Tの担当地区の変更があり、後任のCSWに引継ました。

今日、久しぶりにお母さんからメールが届きました。
メールを一部転載(加工、修正あり)
=====================================

あけましておめでとうございます。
以前ボランティアをしてくれていたYさんから年賀状で、支援学校の担任していると近況報告を受けて、
Yさんが教員でがんばってるのが嬉しくて久々にメールをしました。
すると以下のメールがきました。

「私が教員になりたいと決心できた一番の理由は、Uくんと出会えたことです。それまでは、自分みたいな者が果たして教員になれるのだろうか、自分みたいな者が教員になって、本当に子どもたちのためになるのだろうか・・・等の疑問と不安でいっぱいでした。そんな迷いの中、寝屋川市社協のボランティアセンターに申し込みをさせていただき、Uくんと出会うことができました。Uくんの純真でまっすぐな心は、そんな私の不安を和らげてくれると同時に、私に教員としての道を歩むことを決心させてくれました。Uくんと一緒にピザパンを買いに行ったり、公園で一緒に遊んだりしたことは、私にとって、永遠の宝物です。日々の授業の中で、子どもたちの顔を見ると、いつもUくんの笑顔を思い出します。私みたいなものをいつも温かく見守っていただいたUくん、そしてお父さん・お母さん、Hちゃんに、心から感謝しています。」

涙腺が緩みました。こちらの方こそ感謝の気持ちでいっぱいです。観察眼がピカイチの彼女は教員にピッタリです。良かったです。

(略)

私立のT先生からご紹介頂いた学生ボランティアのFさん、定期的に来て下さっています。
今は粘土遊びをしています。
去年、Fさんの前の学生ボラさんのMさんが遊びにきてくれました。
FさんとMさんと一緒に粘土遊びをしました。

(略)

これから冬本番。体調には十分気をつけて下さい。今年もどうぞよろしくお願い致します。

===========================================

地域で関わるワーカーとしてコーディネート後の様子なども確認することはありますが、ボランティア活動が
終わってからのそのボランティアの方の様子などは把握は難しいです。そんな中、依頼者の方から、その当時
活動していた方の近況を手紙、メールなどでやりとりしている様子を聴いて嬉しくなりまた、その活動を通しての
出会いがその人の力になっている。ことは本当うれしいことです。

(職員T)