寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

西北まちかど福祉相談員交流会開催

2005年4月に寝屋川市社協公認ブログを開設して今日で1100日目の投稿となりました。
多くのみなさんから「ブログ見たよ」「ブログに紹介してくれてありがとう」などの暖かい言葉を糧に更新してきました。ありがとうございます。

さて、本題
2012年6月26日午後7時30分から 西北コミュニティセンターにて、西北まちかど福祉相談員交流会を開催しました。
当日は31名の相談員が出席していただきました。

座席はくじ引きで座っていただきました。
今回の交流会は、23年度の相談概要の報告とその中でCSWとして印象的だった事例を抽出し、その時関わった相談員から報告し、参加者同士で意見交換を行いながらまちかど相談所の役割などを再確認していただくことが目的でした。

今回、報告していただきました事例は、まちかどでの相談を通じて、地域のボランティアによる個別支援のケースへとつながり、そこから近所づきあいへとつながったケースでした。

この相談は病院への送迎をなんとかしてほしい。という主訴からスタートしCSWと相談員と本人で一緒に考え、地域へつなぎ、地域の福祉委員で話し合い、支援へとつながった、経過も報告していただきました。

地域で出来る支援を考えていただきました。
それを実現するために福祉委員会を中心とした組織でのルールの再確認をする機会にもなりました。

報告していただいた相談員は「相談者が喜ばれ、それを手伝った福祉委員、ボランティアも喜び、そこに関わった相談員として関わった私自身も相談員をしていてよかったと思えた事例でした。」と締めくくっていました。

CSWも地域での検討の場に参加しましたが「どうしたら支援ができるか。どうすれば協力できるか」という視点になって検討を重ねていただいたことがとてもうれしかったです。
併せてこの事例の校区では、個別支援対応までの仕組みの見直しを行うという展開にもつながりました。

(職員T)