寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

南アルプス市からの行政視察対応

2013年1月17日(木) 阪神淡路大震災から18年。その日
寝屋川市高齢介護室に対して山梨県南アルプス市の福祉総合相談課(地域包括支援センターも含む)、市社会福祉協議会の職員12名が行政視察にこられました。

この視察研修は、市高齢介護部門と市社協、市内包括との連携というキーワードがあり、事前質問として
市が直営包括から委託包括へシフトしていった経過
委託包括と社協との連携(行政の役割)
社協CSWの取組み
まちかど福祉相談所の取組み
などが挙がっている関係で、私、職員TはCSWの取組り、包括とCSWとの連携などについて説明役として出席しました。

市高齢会議室の地域支援担当係長と私がメインで説明し、包括の立場として、センター長が急きょ説明役として参加していただきました。(当初は見学したいとの問い合わせが・・・・・)

事前質問をヒントに資料作成し、スライドを使って説明しました。

説明の後、2グループに分かれて、説明からもう少し深めたい内容などを確認して、それを質問という形で対応しました。

市が進めている取組みについての質問やまちかど福祉相談所に関わる質問など多岐にわたっていました。


質問などを通じて寝屋川での実践の特徴というか確認できたこと。
・市が戦略的に直営包括を運営し、その後分割委託したこと
・分割委託に向けて、市と社協が話し合いを継続していったこと。(お互いの強みを活かす)
・分割委託時に社協と市内包括との関係づくりに市、社協も一緒に考える姿勢があったこと
・地域に出向く時に、社協の強みを包括スタッフが感じている
社協も分割委託との連携ができる体制変更をした。柔軟性
・まちかど福祉相談所はひとつの人材育成、ニーズキャッチ機能がある。

などなど
説明しながら、参加者のみなさんの声を聴きながら・・・・私自身、学びのあった視察研修でした。