寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

2016年3月2日
大阪聖母女学院中学校3年生対象の福祉学習の最終回(10回目)が行われました。

2015年10月に1回目おこなわれ、福祉学習の目的などの説明を職員Tが行いました。
その後
車イス操作体験・・学校内での基礎操作
車イスを使って、地元、第五校区福祉委員会の協力の下、京阪香里園駅から学校までの通学路等でのバリアフリー学習。
車イスを利用している方からお話。
車イスバスケット交流
まとめ学習
パソコンを使って「まとめ」をスライドショーを使っての作成と全体発表などを経て今回、10回目に再び、職員Tが参加しました。

全14グループの発表は、9回目の学習で行い、生徒と先生による投票によって上位5グループが選ばれ
再度、今回、10回目の学習でプレゼンを行いました。今回は校長先生も出席

各グループともに創意工夫をした発表
・あえて、女子生徒同士の会話口調での発表したグループ
・スライドショー以外に発表するアイテムを用意しての発表したグループ
などなど
発表後に、校長先生からの講評がありました。

私からは発表したグループへコメントをさせていただき、その後、まとめ的なお話を少しました。

最後に1回目の学習でも行った。福祉の色のワークを行いました。
1回目にも行いましたが、その時の資料はみないようにして、2回目・・・・10回を通しての今の福祉の色を書いてもらいました。
色の変化が行った生徒が多かったです。色も多種多様
またその色にした理由も多彩

最後の最後にふりかえりシートを作成

今回の学習を通じて感じたことなどを書いてくれました。
○福祉学習全体を通じて、学んだこと
・人それぞれ考えていること、思っていることは違う。少しでも相手の気持ちや思いを理解できるように自分から行動したい。相手と仲良くしたり、親切にすることができると思います。
・福祉は”モノ”だけで何かをするのではない。自分から「助けたい」「手伝いたい」と思う心からくるものだということ。
・心のバリアをつくらず、しっかり考えて、暮らしていく。
・いろんなことがおきて、つらくても、自分がどう考えるかで変わるということ

○これから実行しようと決めたこと。
・いろんな人と交流をもつこと
・勇気を出して声をかけてみようと思う
・「強くなる」「心のバリアフリー」と理想の自分像が福祉学習でかなり作れました。実際は、まず「自分に自信をもつ」ことからチャレンジしていこうと思いました。

○その他感じたこと
・私たちが何かをしてあげるではなく、お互い刺激し、影響し合える関係性が築ける社会になれば良いを思った。
・今回のような学習・体験ができたことへの感謝を忘れず、これから行動していきたい。

たくさんのコメントがありました。

大阪聖母女学院中学校3年生のみなさま、先生のみなさま、ありがとうございました。