寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

大阪聖母女学院中学校3年生福祉学習最終回(まとめ)

2017年2月1日(水)
午後から大阪聖母女学院中学校3年生対象の福祉学習(最終回)がありました。
2016年10月から始まった今年度の福祉学習の8回目でした。
今年度は
1回目:導入部分を社協の職員Tが行いその後
2回目:視覚に障害のある方からのお話
3回目:校区福祉委員会の協力の下、車イス操作体験学習を学校内で実施
4回目:校区福祉委員会の協力の下、車イスを使ってのバリアフリー等についての京阪香里園駅までの校外学習
5回目:車イスバスケット交流に向けた事前学習:パラリンピック等について
6回目:車イスバスケット交流
7回目:まとめ学習にむけてのグループ活動
そして、8回目が「まとめ学習」=発表する機会となりました。
まとめ学習は、
今回初めて、車イス操作体験で校内、校外での学習に関わっていただきました地元の校区福祉委員会のボランティア部会長さん、福祉委員さんも参加していただきました。

また、まとめ学習は、今までは、福祉学習を学んでの「まとめ」をパソコン、スライドショーソフトを使って、班ごとにまとめたものを発表していましたが、今年度は、今まで学んだことを先生から「課題」を生徒に与えてまとめ作業をパソコン、スライドショーソフトを使ってまとめるという形でした。
課題は、「新学期に車イスを使用する生徒が同じ学年に入学してくる。」と想定して、学校生活での課題を挙げ、それに対しての解決策を考えるというものでした。
5班に分かれて作業をしたものを発表していただきました。

それぞれ特徴があり、ハード面での課題、ソフト面(生徒自身でできること)⇒ ハート面についての話

その発表を聴いて福祉委員の方々が感想を話していただきました。

職員Tからは発表した各班にコメントをさせていただきました。
その後、1回目の学習でも行った「福祉の色のワーク」を改めてして福祉に対するイメージを色に例えてその理由も書いてもらいました。
また、「福祉」とは幸せという意味を使って身近な幸せについて考えていただき、その上で、その幸せが実現できない状況の時、どんな気持ちになるかを少し考えていただきました。
最後に福祉学習全体のまとめ、ふりかえりシートを作成していただきました。
企画に関わった、先生、福祉委員の方々、職員Tとふりかえりを行いました。

(職員T)