寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

地域貢献委員会・生活困窮者支援報告会

2017年8月23日(水)午後2時〜3時30分まで、市立保健福祉センターで、寝屋川市社協が事務局をしています。寝屋川市社会福祉協議会地域貢献委員会 生活困窮者支援報告会が開催されました。
当日は、25人の方々が出席されました。

地域貢献委員会の活動として、「生活困窮者への支援」を行うこととなっており、社会福祉協議会の善意銀行と生活困窮者自立支援事業の就労準備支援事業に協力していただいています。

今回の報告会は、2016年8月に生活困窮者支援説明会を行い、それを受け、9月から具体的に動き出した状況の報告とそこからみえてきた成果、効果などについて、社協の生活困窮者自立支援事業、善意銀行事業の担当者から報告説明をさせていただきました。

取組みの柱だてとしては、2つ
1.食料支援・・・食品支援と給食支援
2.就労支援・・・職場見学・体験・実習

食品支援は、施設で保存している食品を社協の善意銀行に預託していただき、食品提供が必要なな世帯等に提供するという仕組み。
給食支援は、施設で調理した給食(食事)を必要とする世帯等に提供するという仕組み。

食品支援は多くの世帯へ提供ができ、次の支援のステップのつなぎとして役に立っている状況をお伝えさていただきました。給食支援は、実際には支援としての実績はありませんでしたが、相談があったことはお伝えさせていただきました。

就労支援は、就労に向けて、職場見学、体験、実習を通じて、より具体的に「仕事」「就労」にむけてのイメージづくりを行い、就職活動にむけての事前準備を行う仕組み。

就労支援では、施設でのボランティア体験、就労に向けて、職場見学、体験、実習の実績報告と施設での活動を通じてご本人さんの様子や活動前、活動後を通じての変化などを就労準備担当者から報告していただき、また受入をしていただいた施設職員さんからもその時の様子や感想を話していただきました。実習を通じて、就職につながったケースもでてきています。

協力していただいている施設の方々に提供していただいた食品や施設での活動を通じての「変化」などをお伝えすることで、様々な形で「貢献」につながっていることを施設職員のみなさまに伝わればと思います。