寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

平成30年度寝屋川市社会福祉協議会地域貢献委員会総会開催

2018年3月30日(金)午前10時30分〜
寝屋川市立総合センターにいて、平成30年度寝屋川市社会福祉協議会地域貢献委員会総会が開催されました。

事務局を担っています寝屋川市社協の職員も出席しました。
総会では事業報告、決算報告、事業計画案、予算案について審議を行い、承認を得ました。

事業報告では、役員会、企画委員会の開催。研修会の実施報告。そして生活困窮者への支援として、社協の善意銀行事業へ生活困窮者支援として、9施設から延べ29回の食品提供をしていただきました。

寝屋川社協は地域貢献委員会施設及び市民団体から善意銀行に預託していただきました食品を経済的に困窮しており、ライフラインが止まっていない41世帯(63人)へ支援をしたことを報告させていただきました。

また、ライフラインが止まり、誰からも援助が受けることなく衛生面での支援が必要な人に対して施設の入浴設備の提供をしていただいています。衛生支援についても報告させていただきました。29年度は、2名に対して1施設が延べ52日間の入浴設備の貸し出しをしていただきました。

また、寝屋川市社協が市より受託して展開しています生活困窮者自立支援事業の就労支援、就労準備支援事業への協力として、地域貢献委員会の施設で職場見学、体験、実習施設として協力していただいています。29年度は、6施設で延べ21日間、7人の職場見学、体験、実習を受けていただきました。利用者の中には職場体験、実習をへて受入施設で試用期間を設けての雇用につながった成果もでてきていることを社協職員から報告させていただきました。

また、大阪しあわせネットワークと地域貢献委員会との連携推進モデル事業の助成を受け、高齢・障害・保育の3分野の施設と飲食店が協力して展開したチョット寄ってん家(か)の取り組みについても報告がありました。
平成30年1月15日〜3月23日(土日祝除く)までの間、午後1時〜6時まで、保育園児の作品展示、障害者作業所で作成した物品の販売、高齢者施設の入居者の作品展示と福祉相談を行ってきました。

来店者は期間中580人、相談件数は3件、協力スタッフは延べ155人でした。
この実績を踏まえ、企画委員会で検討した結果、30年度も年度を通じて「チョット寄ってん家」をオープンしていくことが提案し、総会で了承を得ました。

30年度の事業計画では、役員会をベースに研修会の開催、生活困窮者への支援、チョット寄ってん家の取り組みを行っていくことが了承されました。