寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

地域貢献委員会研修会開催「地域福祉活動のタテ・ヨコ・ナナメ連携を考えよう」

2019年1月24日(木)午後1時30分から寝屋川市社会福祉協議会地域貢献委員会加入施設職員対象の研修会を開催しました。

研修会のタイトルは、「地域福祉活動のタテ・ヨコ・ナナメ連携を考えよう」として同志社大学社会学部 永田 祐 教授に講演していただきました。

当日は保育・障害・高齢の各分野から35名の職員の方々が参加がありました。

内容は、社会福祉法人の位置づけ使命などを歴史的な変遷を抑えながら、2016年4月の社会福祉法改正の狙い、特徴について説明していただき、その中でも地域公益活動の位置づけにポイントおいた説明をしていただきました。

今日的な社会福祉政策動向について、生活困窮者自立支援法、介護保険法改正、地域包括ケア、地域共生社会、全世代・全対象型の包括的支援体制の構築へなどの説明をしていただきました。

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研修会の様子

政策動向も含め、対象者ごとの縦割りから地域を面としてとらえ横軸でつながる段階にきているという内容でした。この地域貢献委員会はまさに寝屋川市という地域で社会福祉法人として保育・障害・高齢の分野を越え横軸でつながることができるものであるという内容でした。

そのつながる接合部分=のりしろ

のりしろを結びあう為のコーディネートの役割は、地域貢献委員会の事務局をしている本会、寝屋川社協に期待したいというメッセージを頂きました。

永田先生のお話を受けて、分野を超えたグループ編成で意見交換などをしていただきました。