寝屋川社協のつぶやき

寝屋川市社会福祉協議会・ボランティアセンターのつぶやきを書いています。

現任者研修

まちかど福祉相談員の現任者研修を開催しました。モデル校区(第五、西、堀溝)の相談員25名が参加
今回は、大阪府寝屋川保健所、市障害福祉課と社協で共催という形で「事例」を通じての研修をしました。

今回の企画は、今まで保健所が主催していた「精神障害者の理解促進」の取組みを社協が福祉委員会を対象に行っていた取組みが市内全域で実施したことを受けて、より具体的に理解へとつながる取組みができないか?ということで、昨年から検討を重ねて、今回「事例」(精神障害のある人が病院から退院して地域で生活を始めた事例)を通じた研修となりました。

オリエンテーション
事例紹介
事例についての補足説明、質疑応答
事例検討の視点について
グループに分かれての事例検討
ふりかえり

スタッフでもあり、パネリストの精神科医、保健所職員、障害福祉課職員、障害者地域生活支援センター「あおぞら」の職員も事例を扱って、住民(相談員も地域住民)への研修は初めてでした。参加者の率直な思い、相談員としての関わり方など事例に沿って、グループごとでの意見交換の様子、発言から、研修会を開催してよかったという一致した感想がありました。すぐに答えはでませんが、本人の気持ちに寄り添う。個別化(人それぞれ違う)、人権の尊重、プライバシーの保護、連携の必要性(地域、専門機関)を考えることの時間だっと思います。

広く市民に福祉課題について考えて、理解していただくためには、さまざまな方法で投げかける必要性を関係者みなさんで再確認できました。