寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

田井石津校区福祉委員会で福祉学習

10月18日に田井小学校を使用して、田井石津校区福祉委員会主催の福祉学習会が行われました。
この学習会は、11月に田井小学校の5年生が行う視覚障がい体験でアイマスクを使った歩行体験などを行うため、企画側の教職員、福祉委員と保護者の方が一同に会して、アイマスクを使った歩行体験を事前に体験し当日、子ども達の関わるときの参考にすることと企画内容を考える参考にしていただくことを目的に開催しました。当日は32名の方が参加していただきました。

説明は、職員Tからさせていただきました。

はじめに、フリップを使いながら目的の説明を行いました。
ワーク
・1分間ゲーム
・5人並んで、背中ごしから言葉をかけ、誰に言葉をかけたかを感じてもらう。
・1人がアイマスクをつけて、話しかけずに、もう1人が体に触れてみる。
アイマスクをつけて、シャンプーとリンスを見分ける
・出会いのジャンケン=>その後2人ペアになる
・しゃべらずに2人で考えた歩行体験(1人がアイマスクをつける、もう1人が介助しながら歩行体験を行う。
・介助方法の説明、言葉かけの大切さなどを説明
・介助方法に従った介助を行う。
・ふりかえり

という内容で行いました。

ふりかえりから
・言葉の大事さ、声かけの必要さを痛切に感じた。
・何も語らないで案内された時と声かけをしながら案内された場合の違い、声かけの安心感
・歩行しながらいろいろな神経を使っているのがわかった。
・今日の体験を子どもわかりやすく伝えることを考えたい。
・不安ばかりでなく、沢山の情報や生活の中での慣れなどから日常生活を楽しめる可能性があることがわかった
・福祉全般についていろいろと学びたい。
・自分だけで考えるのではなく、相手にどうしてほしいのかを聞くことの大切さ

今回の学習から先生方と福祉委員、社協職員で企画を検討し、当日、本番を迎えることになります。

(職員T)