寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

田井小学校6年生 車イス操作体験学習

11月11日は、介護の日でした。
この日は、“介護について理解と認識を深め、介護従事者、介護サービス利用者及び介護家族を支援するとともに、利用者、家族、介護従事者、地域社会における支え合いや交流を促進し、高齢者や障害者等に対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施するための日”として厚生労働省が定めています。

その11日に、田井小学校6年生対象に車イス操作体験を、田井石津校区福祉委員会、擬似体験インストラクターボランティアグループ「うらしまさん」、保護者、社協、学校が協力し合って行いました。この学習は毎年この2学期の時期に行っていて、体育館での操作説明の後、車イス30台を使って近くの公園で操作体験を行いました。
車イス1台に4人の生徒が各班に別れ、福祉委員、保護者が支援者として各班について声かけ、促しをしています。ボランティアグループのうらしまさんは、ポイントに立って、気づきの声かけなどをしています。

当日は、天気もよく、各班で悪戦苦闘したり、支援者からの声かけで「気づいたり」、悩んだりしながら体験をしていました。
今回は、保護者のかたの参加も多く、時には生徒と一緒に介助をしたり、乗車していました。

階段、段差を力を合わせながら体験をしていました。


体験後は、公園内で感想の発表がありました。

支援していただいた方からは・・・・・
・はじめて車イスの触る生徒だったので操作を間違っていたりしていたけど、いろいろと感じてもらえたのでは?
・声をかけながら進めていたので、体験後、話し合いができ、解散時にあいさつをしてくれた。

などの感想がありました。

(職員T)