寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

大阪市区包括支援担当副主幹・主幹拡大連絡会で実践報告

ちょっと前の話ですが・・・2010年2月25日大阪市社会福祉センターで大阪市社会福祉協議会の包括支援担当副主幹・主幹拡大連絡会で寝屋川市西北地域包括支援センターの地域との連携に関する実践報告をしてきました。

大阪市内の各区には、区社協地域包括支援センターを委託運営をしています。今までは、区で一つの地域包括でしたが、区を分割し他の運営法人等が地域包括を展開しつつあります。その中で、社協が運営する地域包括についての研修の一環として、今回実践報告することになりました。

社会福祉協議会はその市区域を地域福祉の中核組織として展開していますが、地域包括支援センターは、一定のエリア(圏域)に対して運営することもあります。寝屋川はまさに、そうです。寝屋川市内を6つのエリア(生活圏域)としてその一つのエリア=西北圏域を社協が地域包括を運営しています。これは、大阪市内の区社協も同じ状況になって行っているということです。

今回は、21年度西北地域包括で実践した、圏域ケアマネ対象のネットワーク会議 → 圏域内校区福祉委員とケママネとの交流会という一連の流れを報告し、地域との連携づくりについての話と、社協本体(地域福祉部門)との連携について話をさせていただきました。

各区の包括は専門団体などとはネットワークをしっかり築いているようで、西北包括としては今後の参考になりました。
今回の研修は、参加者と報告者との対話形式にしたり、グループワークを取り入れたりと、企画担当者がいろいろ準備をされていました。
グループごとのでの話は弾んでいました。

質問はいろいろと社協つながりということもあり、地域福祉、地域展開を強く意識した質問や鋭い質問もあり、私自身、改めて、西北地域包括で取り組んだ交流会の意義と今後の展開について気づきをいただくことがありました。

今回の研修会に呼ばれるきっかけの一つには、今年度寝屋川市高齢介護室が企画した包括職員対象の企画研修がありました。単なる研修ではなく、それを実践に移し、また、その実践を振り返るという PDCサイクルの実践でもありました。その企画研修を意識したものが今回の大阪市社協の研修会だと思います。

社協という組織で展開する「地域包括支援センター」について、大阪市のように大阪府下でも意見交換したり、検証したりする「場」が必要だと感じました。

(包括T)