寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

校区福祉委員長協議会で校区福祉委員会をとりまく諸課題の検討

2010年9月1日、本日、寝屋川社協で、校区福祉委員長協議会が開催されました。この委員長協議会は、市内23校区福祉委員会の代表者が集まり、福祉委員会活動に関連する内容について、話し合いをしたりします。年6回〜7回開催しています。

今回は、福祉委員会指導者研修会の案内、福祉広報研修会の案内など福祉委員の方々に関連する研修会の案内の他、10月から始まります赤い羽根共同募金会の街頭募金への協力依頼などがありました。

そして、今回は、福祉委員会をとりまく諸課題の検討として、昨今、地域で起こる様々な問題などを参加している福祉委員長から事例をあげていただき、事例を通じての問題点を明らかにし、今後の検討につなげることを目的に1時間ほど、時間をとって意見を出し合いました。

事務局が挙げたキーワード
ひとり暮らし高齢者、高齢者夫婦世帯、見守り活動、孤独死孤独死の事後対応、認知症、所在不明高齢者・・・・など

福祉委員長は、自治会長であったり、民生委員であったりしていますので、地域で様々な経験をされています。その経験の中での問題について、沢山の意見が上がりました。

孤独死・・・発見、事後対応
・ひとり暮らし高齢者の把握の難しさ・・・・・マンション
・地域との関わりを拒否する方への対応
自治会未加入(者)地域と福祉委員会活動
・災害訓練と地域の実態把握
老老介護関係
などなど、様々な事例があがりその中から問題点を整理し、引き続き、検討していく方向となりました。

このようにして、校区委員長協議会は、事務局からの報告などを持ち帰り、福祉委員会で調整するほか、校区の実情を情報交換したり、今回のように検討を行ったりしています。

(職員T)