寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

和光校区高齢者徘徊模擬訓練開催

2011年11月23日、勤労感謝の日
今日、和光小学校体育館及び和光小学校区各自治会地域で、「徘徊模擬訓練」が行われました。

これは、和光校区福祉委員会が中心となって組織化をした「安心と希望の委員会」が主催となって取り組んでものです。

午前9時に小学校体育館で今回の徘徊模擬訓練に参加協力していただける地域住民、6地区から156名が集まり、趣旨説明のあと、各地区に戻って、徘徊役の高齢者の情報発信を基に校区内で徘徊役の高齢者を見つけ、声かけを行い、警察に連絡をするという模擬訓練です。

徘徊高齢者の方の情報発信のルートは3つ設定し実施しました。
1.警察へ通報し、寝屋川市の徘徊高齢者発見支援メールを使っての情報発信
2.委員長から各自治会への連絡網を使っての情報発信(この方法は自主防災組織の連絡網を活用)
3.小学校からPTA組織の各地区への連絡

の3つを駆使して、発見し、対応するという方法でした。
参加者のみなさん、真剣に取り組んでいただき、校区内、2名の徘徊役の方々へのアプローチをしていただきました。参加者など発見者は警察への報告していただき、
下の写真は徘徊高齢者役の方の様子(赤い帽子の方、近くにいる人はサポーター)

自治会長は、模擬訓練本部への連絡をしていただきました。
模擬訓練本部には、社協CSWの常駐し市の担当者と運営支援などを行いました。

模擬訓練終了後、参加者みなさん、体育館へ集まっていただき、ふりかえり、講評などを行うこととなっています。

今回協力して頂いたのは、寝屋川警察署(生活安全課)、地域の消防団

主催
安心と希望の委員会構成団体
和光校区福祉委員会、西南地域包括支援センター寝屋川市社会福祉協議会、寝屋川南病院、グループホーム第2なごやか、特別養護老人ホームロイヤルライフ・天寿苑、寝屋川市(高齢介護室)