寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

田井小学校6年生対象「車イス操作体験」学習

2011年11月25日午後から、田井小学校6年生(4クラス134名)を対象とした車イス操作体験学習がありました。
この福祉学習の取り組みは、寝屋川市では、小学校等から社協に年間計画を提出していただいた後、社協の調整により、地元地域の福祉委員会、支援ボランティアグループなどの協力のもと、実施しています。

田井小学校では、様々な行事を通じて田井石津校区福祉委員会とのつながりがあり、体系的に5年生では、アイマスクを使った視覚障がい体験、6年生では、車イス操作体験を行っています。

この5年生、6年生の取り組みでは、校区福祉委員会、保護者と社協ボランティアセンター登録グループの擬似体験インストラクターグループ「うらしまさん」の3者で福祉体験学習の支援を行ってきましたが、数年前より、うらしまさんの長年の支援の結果、校区福祉委員会が中心となった支援ができるようになったことを受け、田井石津校区福祉委員会と保護者とで体験学習の支援を行うようになりました。

そして、今年度は、今日実施した車イス操作体験学習も福祉委員会と保護者で学習支援を行うこととなりました。
今日の学習までに福祉委員会の役員会で方向性を確認し、小学校の先生との打合せを2回行い、中心メンバーによる事前学習、打合せを繰り返してきました。

今日は40名を越える福祉委員と保護者が関わって実施、天気も比較的よく、小学校近くの公園で体験学習を行いました。
私、職員Tも準備の段階から関わり、学習の様子を見たかったのですが、西北地域のまちかど福祉相談所もあり、準備の時間だけ関わりました。

学習終了後、運営の中心メンバーの一人の方から終了報告と感想の連絡をいただきました。
自信につながり、地域の子ども、保護者とのつながりにもなっていくかと思います。

(職員T)