寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

寝屋川市初の徘徊模擬訓練報告会

2012年2月13日、市立総合センターで徘徊模擬訓練報告会が行われました。会場には350人以上の方の出席
校区福祉委員、地域包括支援センター介護保険事業所等々の方々。

和光校区福祉委員会を中心とし、社協CSW,寝屋川市、西南地域包括、特別養護老人ホームグループホーム等で構成されている「安心と希望の委員会」が中心となり、和光小学校、消防団、寝屋川警察の協力により2011年11月23日に行った取組みについて、当日の様子だけでなく、準備などの経過報告も行われました。

準備、当日、今後について、関わったそれぞれの団体の方々がリレー報告という形で、スライド映像を使って報告していました。

社協CSWのM.Oも準備段階、当日の役割などを報告しました。
この和光校区徘徊模擬訓練は、単にその訓練を行うことを目的とはせず、認知症高齢者の理解をすること、地域のあらゆる団体の協力、連携による支援策の検討などをするための取組みでした。寝屋川市も徘徊高齢者発見支援メール事業を行っていて、その運用面での検証にもつながる取組みでもあったそうです。

今後、この訓練を一つのツールとして地域の様々な団体、個人、組織が「認知症の理解」地域での支援、協力、支え合いなどについて、考え、認識が固まり、行動につながっていくよう取り組んでいくことになりそうです。