寝屋川市社協が運営しています地域包括支援センターの嘱託職員を募集しています。
主任介護支援専門員もしくは社会福祉士の資格をお持ちの方。一緒に地域包括支援センターで働きませんか
http://www.neyagawa-shakyo.or.jp/shakyo.html#con08
http://www.neyagawa-shakyo.or.jp/pdf/syokuinbosyu/2019.11syafukusikeamanebosyu.pdf
寝屋川市社協が運営しています地域包括支援センターの嘱託職員を募集しています。
主任介護支援専門員もしくは社会福祉士の資格をお持ちの方。一緒に地域包括支援センターで働きませんか
http://www.neyagawa-shakyo.or.jp/shakyo.html#con08
http://www.neyagawa-shakyo.or.jp/pdf/syokuinbosyu/2019.11syafukusikeamanebosyu.pdf
就労準備支援のプログラムの一環で菜園プロジェクトと2か所で行っています。
1か所目は第八中学校区地域包括支援センターの敷地内の菜園コーナーで高齢者の介護予防のプログラムと一緒に行っています。
2か所目は社協の事務所がある池の里市民交流センターの社協事務所の東側の花壇を使用させていただいて行っています。
池の里市民交流センターでの菜園プロジェクトではグリーンカーテンプロジェクトとしてゴーヤと朝顔を植えて社協事務所の日よけ、緑化対策で行ってきました。先日グリーンカーテンを撤去しました。
その後の取組みとして、フリージアの球根を植え育てています。別の場所では、除草、防草対策として花壇にストーンペイントをした石を少しづつ、置き始めています。
週1回の菜園プロジェクトやグループワークを活用して石にペイントしたものを花壇に置いていきます。
社協事務所の東側は自転車、歩行者の通路。そこに面している花壇ですので、少しづつの変化を楽しみにしてください。
2019年10月29日(火)、11月5日(火)に八中地域包括支援センターの菜園コーナーで菜園プロジェクトを行いました。
介護予防のプロクラムで参加している方、就労準備支援のプログラムで参加している方で作業を行いました。
10月29日は、夏場に育てた、ひまわりの刈り取りと草引きを行い、畝づくりをしました。
11月5日は、冬の野菜のカブ、青梗菜、春菊の種まきをしました。
就労準備支援の方が、以前から参加している方ですが、介護予防の方は最近参加し始めた方ですが、作業を通じて、会話も弾んだようでした。
また、活動参加に向け、見学者の方もいました。
季節の野菜を育てながら、共同作業を通じて、介護予防、協調性を養い、収穫という目標を持って取り組み始めました
初めての試みとして、本会(寝屋川市社会福祉協議会)と寝屋川市内の社会福祉法人で組織しています寝屋川市社会福祉協議会地域貢献委員会との主催で、福祉分野で仕事をしたい人、福祉分野の転職を考えている人を対象にした「福祉のお仕事座談会」を開催します。
保育、障害、高齢施設の分野の方より職場の魅力についてお話をしていただき、質問にもお答えします。また、個別の相談も行います。
定員は、10人。少人数で、レストランのスペースをお借りして話しやすい雰囲気の中で行います。
「福祉のお仕事座談会」
日時 2019年12月6日(金) 14時~16時
2020年1月10日(金) 14時~16時
2020年2月7日(金) 14時~16時
3回とも同じ内容です。いずれかの日にちをお選びください。
対応福祉法人
12月6日 保育(寝屋川めぐみ園、珠寿会) 障害(療育・自立センター)
高齢(香西会)
1月10日 保育(なかよし福祉会) 障害(讃良福祉会、聖森会)
高齢(いわき会)
2月7日 保育(大阪誠昭会) 障害(光輝会)
高齢(百丈山合掌会、栄光会)
申込先:寝屋川市社会福祉協議会 生活支援課
電話 072-812-2040
申込時に、1.氏名、連絡先(電話番号)
2.参加希望日
3.当日質問したい内容
(当日も質問を受付します)
定員 各回 10人 *定員になり次第締め切りいたします。
http://www.neyagawa-shakyo.or.jp/news.html#news07
福祉の仕事に就きたいと考えているみなさんの申し込みをお待ちしています。
寝屋川市社会福祉協議会地域貢献委員会生活困窮者支援報告会を2019年10月18日(金)午後2時から市立保健福祉センターで開催しました。
この取り組みは地域貢献委員会が社協との協力・連携と取り組んでいる生活困窮者支援の状況報告を地域貢献委員会加盟施設の方々に報告するものです。また併せてグループごとで意見交換を行いました。
各支援状況について社協職員が報告しました。
地域貢献委員会から善意銀行に保存食を預託していただき、それを社協が生活困窮者等で緊急支援として食品支援をしていただいている状況と食品支援をおこなった事例紹介と給食(食事)の提供をしていただいた状況と事例紹介を行いました。
また、生活困窮者自立支援事業の就労支援、就労準備支援で地域貢献委員会の加盟施設で職場見学・体験・実習の支援状況と支援を通じて就労につながった事例紹介を行いました。
地域貢献委員会から提供していただいた保存食がどのように役立っているか、施設で職場実習をしたことがどのような影響、効果があるかをお伝えする貴重な機会となりました。
次に4グループに分かれて、困窮者支援の各施設での状況や食品支援、職場実習を通じて感じていることなどの意見交換をしていただきました。
各グループからは
困窮された方から相談を受けた場合の対応について、スマイルサポーターとして対応。高齢者であれば地域包括支援センターにつなぐ。大阪しあわせネットワークの生活困窮者レスキュー事業につなぐといった報告ありました。
今回の生活困窮者自立支援事業の支援の報告をすることで、連携先つなぎ先が増えたとの意見がありました。
就労支援についても、短時間、単純作業等を実習メニューとして検討していただける意見もありました。
何らかの判断能力が低下している方々の権利擁護について施設等では悩まれているという話もあり、成年後見制度や社協で実施している日常生活自立支援事業等の利用検討についても意見交換となったグループがありました。
地域貢献委員会のみなさまからの協力を頂きなながら食品・給食支援や職場実習が可能となっています。
今後とも地域貢献委員会と連携・協力を得ながら、困窮者支援を進めていきます。
2019年5月から取り組んでいました、社会福祉協議会事務所・市福祉総務課事務所の東側の花壇を活用したゴーヤ、アサガオを植えて行ってきた「グリーンカーテン」(グリーンカーテンプロジェクト)を夏から秋へ、秋が深まる中、2019年10月28日に菜園プロジェクト参加メンバーと職員とで撤去作業を行いました。
アサガオが先、ゴーヤの実がなり、季節を感じながら事務所への暑さ対策として役にたったグリーンカーテンを丁寧に撤去しました。
ゴーヤを収穫し調理実習の具材として活用したり、参加者が家に持ち帰って料理したりしました。アサガオの種を取り、来年のグリーンカーテンに活用する予定です。
撤去した花壇はまた、これからも就労準備支援の菜園プロジェクトとして活用していき予定です
スマートフォンのカメラ機能使って、写真を撮影しる技術と写真に添える簡単な文章のコツについて学び、SNSを介して、地域のイベントやボランティア活動を発信、紹介するボランティアを養成する講座を開催します
日時:2019年11月15日(金) 午後1時30分~3時30分
会場:市立保健福祉センター 5回 多目的ホール
対象:現在、ボランティア活動をしている人
ボランティア活動経験者
撮影を通じて新たにボランティア活動を始めようとする人
定員:40人
内容:手持ちのスマートフォンを使い、写真を撮影できるコツを学びます
講師:Casa 代表 上條嘉久氏
申込:寝屋川市社会福祉協議会に電話、FAX等で申込み。定員になり次第締め切り
内容・申込方法の詳細は、寝屋川市社協のホームページでご確認ください
http://www.neyagawa-shakyo.or.jp/news.html#news06
みなさまの参加をお待ちしています