寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

車イスバスケ

女子バスケチームカクテルのみなさん

今日は、仕事を離れて・・・・社協入社以来参加している自主研究会組織、関西社協コミュニティワーカー協会の企画に参加したことを書きます。

今日は、京都の宇治市にあります太陽が丘体育館で「体験から感じる心のバリアフリー車イスバスケットボール」という内容で関西で唯一の女子の車イスバスケットボールチームの「Cocktail」(カクテル)のメンバー6名と参加者社協ワーカー9名と子ども3名で、車イスバスケの体験をしました。
ルール説明では、14点ルールの紹介がありました。障害の程度に併せて点数を0.5刻みで設定し5人の選手の合計点数が14以内でバランスを図っていることの説明がありました。

体験会は、カクテルのメンバーが日頃、学校などで行っている雰囲気で指導していただきました。
車イスバスケ用の競技車両の特徴を気づくためのワーク
・まっすぐ走る、360度ターン、まっすぐに後ろ走行
・シュート練習
・そして、5分間のミニゲーム
その後、質問タイムでいろいろと話を聞かせていただきました。
競技用車イス:25万円〜40万円の話
バスケと通じて工夫さえできればスポーツもできる。
バスケットボール以外でも車イスに乗ることで同じ競技ができる。
違いと同じを理解してほしい。
体育館を借りたくても貸してくれない現状がある。
知ってほしい、そして体験して感じてほしい。

その他にも、車イスバスケとの出会いや苦しかった時の話などもしていただきました。
また、社協が学校への福祉教育などの支援や調整をしていることを知ってもらう事ができ、つながっていきましょう。という話にもなりました。

午後2時から5時まであっという間に時間が過ぎました。

また、今日の企画のコーディネートをしていただきました。
NPO法人office香音の河野靖代さんも来ていただき、カクテルを支援する側としていろんな人たちとつながっていくことの大切さの話をしていただきました。

車イスは学校での体験学習の時などで操作には慣れていましたが、バックで直線走行したり、ドリブルしながら前進する難しさと、みんなと一緒にできる一体感を感じました。機会があれば、寝屋川で子ども達にと一緒にプレーができればと思いました。

今日、一日、カクテルのみなさん。NPO法人office香音のみなさん、そして参加した社協ワーカー&子ども達に感謝します。ありがとうございました。

NPO法人office香音のホームページは・・・・http://www10.ocn.ne.jp/~go.kanon/