寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

車イス体験

梅雨入りした大阪ですが、今日はなんとか曇り空の一日でした。
今日は、石津小学校の6年生(2クラス46名)が車イス体験学習を午前中に行いました。少人数のクラス編成のため、今回の学習では、車イス体験を地元の田井・石津校区福祉委員会の福祉委員と車イスの操作指導をしていただいたボランティアグループ「うらしまん」も一緒に体験を行いました。4人一組になって体験を行いました。
学校の周辺を実際に交代しながら福祉委員・ボランティアが車イスに乗ったり、子どもが乗った車イスを押したりしました。階段、段差、スロープ、歩道などなどを体験しました。
体験後、体育館に入って、グループごとで体験した感想を大人も一緒になって話し合いました。
最後に、先生が順番にグループで話し合った事などを報告したもらいました。

子ども達の声
・ちょっとした段差が大変だった。
・段差があるだけで、車イス、一人だけでは移動できないことがわかった。
・こわかった。
点字ブロックの上を移動するとガタガタしていた。
・少しでも車イスに乗っている人のことがわかった。

体験終了後、福祉委員・ボランティアに残ってもらい。感想を聞きました。
福祉委員
・よかった。子ども達が礼儀正しく。話を聞いてくれた。
・車イスに乗ったけど、スピードをつけて移動させるので力が入った。相手のことをどこまで気遣うことができるか。きっかけになれば
・段差、階段、いろんなことを考えることができたのでは?
・一緒に体験し話しを聞くことができてよかった。
・子どもができることを考えることのきっかけになったのでは?道を広がって歩かない。自転車を歩道に置かない。など考えていたようだ。

石津小学校では昨年から車イス体験を社協を通じて行っています。
今回、初めて大人も一緒に参加しての体験学習、少しでも地域の大人と子どもの交流になればと考えた企画でしたが、まずまずだったと思いました。

このようなつながりが「子どもは地域の子、みんなで支えあっていこう!!!」

(職員T)

☆せっかく、カメラを持って様子を撮影したのに・・・・パソコンに取り込む時にデーターが消失・・・・

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