寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

依頼者とボランティアとCSWとのお話のひと時

11月28日にCSWとして担当している個別支援のケース(障がいのある子どもの遊びボランティア)で、昨年から関わっている女性の大学生と10月から関わっていただくこになった男性の方と依頼者であるお母さん。そしてCSWの私と4人で話しをする機会がありました。

最近、ボランティアとして関わってくれる方が増えたので、今まで関わってくれてる人とお互いをすることと、「三人集まれば文殊の知恵」ならぬ「4人集まれば新しいアイデア」と言った感じで、お母さんと相談しながら実現しまあした。

依頼者の方は、それぞれが子どもに関わってくれた様子をメールや直接お聴きしながら、それぞれのボランティアの方々の気持ちや考えなどは理解していましたが、関わっているボランティア同士が「どんな感じ、どんな想い」で関わっているのか直接あって理解が深まればと言った感じで司会者的に進行をしました。

私の堅苦しい進行にもお付き合いしていただきながら、ボランティア活動に関わってからの気持ちの変化やこれからどんなことができるかといった話しになりました。

2人とも活動することで自分自身の生活に変化があったという話になりました。大学生は、教職課程を選考している中で、将来就職するときのイメージに影響している。男性の方か、柔術を教えている中で、少人数で障がいのある人、そうでない人も一緒にできる教室が開けたらといったイメージを持っていただいたりと人とのつながりから世界が広がっている話しがありました。

また、今後、ボランティアとして関われなくなるときがいつか来ることをイメージして、今後ボランティアとして関わってくれる方を増やしたり関心をもっていただくための情報発信について意見交換をしました。

お母さんからは、社協、まちかど福祉相談所に相談して、実際に関わってくれるボランティアが見つかっただけでなく、まちかど福祉相談所で相談に乗ってくれている地元の相談員の方々と知り合うことが出来、まちで出会った時に声をかけてくれていることもすごく嬉しいと話していただきました。
まちかど福祉相談所は、単に相談にのり、解決策をつなげていくだけではなく、人と人とのつながりを創りだすことが可能な場所だということを今回のケースを通じて実感することができた話し合いでもありました。

1時間半の時間があっという間に過ぎました。
個別支援の方法はいろいろとあります。想いをどう形にしてくか、人とつながっていくか。
大切なことを学ばせていただきながら支援者としてしっかりと関わっていきたいと感じています。

(職員T)