寝屋川社協のつぶやき

寝屋川市社会福祉協議会・ボランティアセンターのつぶやきを書いています。

きっかけから・・・・・・

保健福祉センターを花いっぱいに

24日の日記に書いた件で、[作業所の自主製品を社協のホームページで紹介できないか」との提案について、寝屋川社協のホームページを作成しているボランティアグループのみなさんにメールで伝えたところ、あたたかいお返事が寄せられています。(その中身は、今後の展開のヒントになるかもしれませんので今日のところはヒ・ミ・ツ)
一つのアイデアから次々へとアイデアが広がっていく、うれしいことですね。それを「当事者」として受け止めていただいて考えてくれることは、すばらしいと思いました。(職員T)

うれしいつぶやきその1
先日、社協の機関紙「虹」5月15日号に掲載した園芸福祉ボランティアの記事をみて「関心があるので一緒に活動したい」という問合せが数件ありました。
早速グループ代表に連絡。グループに入って活動してもらうことになりました。
「虹」がみなさんに読まれている!!とあらためて実感。(by がんちゃん)

うれしいつぶやきその2
同じく5月15日号の「虹」に掲載した「世界でたったひとつ 手作り画集」の記事をみて、「自分もがんばってみよう!」と障害者のデイサービスに行ってみようと思ってくれた人がいると聞きました。
「虹」が読み手のみなさんに、元気や勇気、人とのつながりのきっかけになっているということがとてもうれしかったです^0^(by がんちゃん)