寝屋川社協のつぶやき

寝屋川市社会福祉協議会・ボランティアセンターのつぶやきを書いています。

広報発行に向けて

今日、小学校区割の変更で、4月から新しい名称でスタートした校区福祉委員会の委員長と広報部長の方が事務所にきました。
広報紙を発行するにあたって、「どうしようか?」と少し悩まれている様子で、なかなか広報担当者が決まらないとの重い空気からスタートしました。
話を進める中で、「福祉委員以外にも広報紙作成に協力してくれる人も一緒にできれば。きっと地域にはいろんな経験をしてきた人がいるはず。」「広報紙のタイトルも公募しては?」とアイデアが出てきて、ニコヤカな雰囲気に、「こんな感じで楽しく行きましょう!!」と一致した意見、近々、広報担当者が集まって話し合うことに。
悩むことから始まり、話し合うことで道は開ける感じでした。校区担当者も一緒に悩み一緒にニコヤカに!!!!(職員T)