昨日、日記に書きました宮城県沖地震での社協での取り組みの続報。
宮城県社協では、地震当日に災害対策本部を設置しましたが、各市町村の災害の状況から昨日付けて災害対策本部は解散したようです。
県外へのボランティア等の支援要請はないようです。
今日、私が担当している地区の外出援助サービスの調整日だったので、事務ボランティアが活動している調整室へ行きました。お盆の関係で問合せなどはいつもよりは少ないようでしたが、それでも予約の電話が入り対応していました。また、運転ボランティアも9月の予定の確認をしにきたりと、たくさんの方が調整室にきていただきました。また、新しいボランティアの方も事務の作業に加わっていただいたりと、パワーを感じました。地域の底力!!!