寝屋川社協のつぶやき

寝屋川市社会福祉協議会・ボランティアセンターのつぶやきを書いています。

市内6包括との連携・・・いろんな会議の場

今年2月から市内6エリアに包括支援センターが分割されました。
6か所の包括が統一しながら展開したり、それぞれの強みを活かしたりしています。
6包括が集まって意見交換をしたり、情報交換をしたり、今後について検討を重ねたりしています。そのらの場がいくつかあります。

・センター長会議(月1回:管理者対象)
・介護予防マネジメント会議(月1回:主に看護職が参加)
・包括的、継続的マネジメント会議(月1回:主に主任ケアマネジャー)
・総合相談・権利擁護会議(月1回:主に社会福祉士
・介護予防支援会議(月1回:ケアマネジャー、プランナー)
といった感じで、各担当ごとで定期的に集まって様々なことを話し合われています。
センター長会議以外の会議には、センター長間で担当を決めて、その会議にオブザーバーとして参加し、場合によっては司会進行をしたり、発言をしたりしています。

このような会議を通じて6包括及び市の包括担当者と連携を図っています。
また、上記の会議以外には、地域包括支援センター代表者会議というものがあります。

(包括T)