寝屋川社協のつぶやき

寝屋川市社会福祉協議会・ボランティアセンターのつぶやきを書いています。

新型コロナウイルス感染症特例貸付 総合支援資金の再貸付について

新型コロナウイルス感染症特例貸付の総合支援資金の再貸付について、本会に多数の問い合わせをいただいています。

2021年2月16日現在、大阪府社会福祉協議会を通じて、再貸付については、2月19日から対象となる方に準じ案内を送付するとの連絡が入りました。

また、大阪府社会福祉協議会のホームページから2月16日現在の状況の情報が更新しています。

http://www.osakafusyakyo.or.jp/new_information/article.php?id=487&old=

 

大阪府社会福祉協議会ホームページから一部転載

 

 

2月12日(金)に厚生労働省のホームページに「総合支援資金の再貸付の実施時期等」について発表されました。

なお、対象者数が7万件以上となり、受付窓口の対応を円滑に進め、みなさまに貸付金を速やかに交付するため、下記のように受付を行います。

 

① すでに総合支援資金を6か月借入されている方については、2月19日をめどに順次郵送にて申請様式を送付いたします。送付された様式に従い、手続きを行ってください。


※郵送に添付している青色の「大阪府社会福祉協議会からのおしらせ」を添付していただいた場合、受付やこれまで貸付内容の確認を審査に反映することができるため、審査期間を短縮することができます。
※ 総合支援資金、緊急小口資金を貸付終了している方が再貸付の対象となります。緊急小口資金の申し込みをしていない方は先に緊急小口資金をご利用ください。

 

② 3月上旬までに郵便でのご案内が届かない方で再貸付をご希望の場合は、2月中に本ホームページにて申込様式を掲載しますので、ダウンロードしていただき、A4の用紙に印刷して手続きを行ってください。

 

※ 申し込みが集中するため、申し込みから入金まで相当の期間(4週間程度)を要する見込みです。できる限り急ぎ審査を行っておりますが、しばらくお待ちいただきますようおねがいします。受付や審査の進捗状況に関することなど個別の状況についてはお答えできませんので、問い合わせはお控えいただきますようお願いいたします。

 

また、本会では、緊急事態宣言発令中、三密を避けるため、特例貸付申請書類を交付は、①本会ホームページからのダウンロード ②電話による問い合わせ後、本会から申請書類の郵送。また、申請書類の受付は、郵送での受付でお願いしています。

生活相談を兼ねての申請については、事前に電話にて来所日の予約を取っていただき、来所をお願いいたします。

http://www.neyagawa-shakyo.or.jp/corona_kashitsuke.html#conk_d

 

みなさまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

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郵送による申請をお願いします。

 

お仕事座談会 令和3年3月12日開催

福祉のお仕事座談会開催します。

地域貢献委員会と本会との主催で「福祉のお仕事座談会」~ちょっと寄ってん家(か)~を2021年3月12日(金)に開催します。

現在、参加者を募集しています。

福祉の仕事に関心のある方

転職先に福祉分野を考えている方

参加をお待ちしています。

高齢、障がい、保育の分野の職員(施設長クラス)の方々からのお話

少人数だから気軽に知りたいこと、疑問に思っていることなどをお聞きできます。

関心のある方は本会ホームページで参加申し込み方法を確認の上、応募してください

http://www.neyagawa-shakyo.or.jp/news.html#news100

 

新型コロナウイルス感染対策を講じて開催します。

感染状況等により中止となることがあります。

 

定員になり次第、申し込みを終了いたします。

 

 

新型コロナウイルス感染症特例貸付の申請書類の配布及び申請受付について「お願い」

新型コロナウイルス感染症特例貸付につきまして、市民のみなさまにお願いがあります

現在、国の緊急事態宣言発令中・寝屋川市のフェーズ5の状況の為、特例貸付の申請書類を希望される方は①本会ホームページからの申請書類のダウンロード。②本会に電話またはメールをしていただき、確認後、申請書類をご自宅へ郵送でお願いしています。

本会ホームページからのダウンロード

新型コロナウイルス感染症関連について|寝屋川市社会福祉協議会

 

また、特例貸付の申請受付につきましては、郵送による受付(提出)をお願いしています。

申請書類の作成にあたって、書きかたが分からない方は、電話にて書きかたの説明をさせていただいています。

来所による申請をできるだけ控えてください。よろしくお願いいたします。

なお、特例貸付の申請と併せて生活相談等を希望される方は、事前に電話にて来所日、時間の予約をお願いいたします。

 

新型コロナウイルス感染拡大防止、予防のため、事務所受付コーナーの3密を避けるため市民のみなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

 

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特例貸付は郵送対応でお願いいたします。

 

新型コロナウイルス感染症特例貸付 総合支援資金再貸付(報道)について

2021年2月2日のテレビ、新聞等の報道で、2020年3月25日から始まっています新型コロナウイルス感染症特例貸付の総合支援資金の再貸付の件につきまして、2月3日から本会に多数の問い合わせをいただいています。

2021年2月5日現在、大阪府社会福祉協議会を通じて、再貸付の受付開始日及び再貸付の申請方法などについての詳細がとどいていません。詳細が決まりましたら大阪府社会福祉協議会のホームページでご案内するとのことですので、よろしくお願いいたします。

 

大阪府社会福祉協議会ホームページ

http://www.osakafusyakyo.or.jp/new_information/article.php?id=484&old=

 

2021年2月2日時点の大阪府社会福祉協議会ホームページ 転載

 

「令和2年3月25日から受付をしている新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた生活福祉資金(総合支援資金)貸付制度ですが、
上限額を60万円(複数世帯の場合。単身世帯の場合は45万円)増額するという報道がありました。

しかし、本件につきまして令和3年2月2日時点では厚生労働省より通知がございません。
貸付の詳細については、わかり次第、本会ホームページでご案内しますので、しばらくお待ちいただきますようお願いします。


【特例貸付に関する一般的なお問い合わせ先】

個人向け緊急小口資金・総合支援資金相談コールセンター(厚生労働省設置)
TEL 0120-46-1999(土日・祝含む9:00~21:00)」

新型コロナウイルス感染症特例貸付の申請書類様式の変更について

2020年3月25日から始まっています新型コロナウイルス感染症特例貸付(緊急小口資金・総合支援資金)の申請書類につきまして、大阪府社会福祉協議会より2021年1月に国が進めています「押印廃止」の動きに併せて、押印なしの様式変更に案内がありました。寝屋川社協でも「押印なし」申請書類に切り替えを1月28日以降から行っています。

本会のホームページからのダウンロードについても押印なしの申請書類に切り替えを行いました。

新型コロナウイルス感染症関連について|寝屋川市社会福祉協議会

特例貸付につきましては、2021年3月末までとなっています。

 

※すでに「押印あり」の申請書類で申請の準備をされている方につきましては、受付は可能です。

 

よろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症の影響に対する「生活を支えるための支援の案内」(厚生労働省)のおしらせ

新型コロナウイルスの影響は様々な形で私たち市民生活に影響を及ぼしています。

厚生労働省では、生活を支える支援の案内(一覧表)を公開しています。

令和3年1月20日一部更新版のリンクを貼りましたので参考にしていただければと思います。

 

 

www.mhlw.go.jp

 

この生活を支えるための支援の案内の中で、寝屋川市社会福祉協議会は、

 ・特例貸付緊急小口資金・総合支援資金の相談、申請窓口

 ・生活困窮者自立支援制度の「自立相談支援事業(相談)」「就労支援」「就労準備支援」の窓口

 ・住居確保給付金の相談、申請窓口として対応しています。

www.neyagawa-shakyo.or.jp

 

 

2021年1月14日 緊急事態宣言発出に伴う本会の対応について

2021年1月14日 大阪府が緊急事態宣言の対象地域となり、寝屋川市では、「対応フェーズ5」に引き上げられました。

2021年2月7日(日)までの期間、寝屋川市より、各団体に対して活動自粛の要請がありました。本会におきましても、各種事業、講座などについて、中止、自粛する方針をたてました。

 

社会福祉協議会関係

●地域福祉部門

ボランティアセンター:相談員の活動及び部屋の使用中止

高齢者外出援助サービス(6地区)の需給調整及び運行中止

    ※地区ごとに中止期間が違います。(確認は本会まで)

移送サービスの運行中止

    ※1月14日~2月7日

ボランティア講座関係

    国松緑丘校区共催のボランティア講座 中止

    シニア編農業体験講座 調整中

    技術編 ICTを使った講座 中止

校区福祉委員会関係(自粛要請)

  役員会などの各種会議

  サロンなどの地域活動

●生活支援部門

 日常生活自立支援事業:感染対策を行った上、支援を継続

 生活困窮者自立支援事業:感染対策を行った上、相談対応を継続

  ※就労準備支援事業の集団活動は中止、個別対応に切り替える

 生活福祉資金貸付事業:電話予約による窓口対応

  ※新型コロナウイルス感染症特例貸付:電話相談、申請は郵送(ダウンロード)による対応

 地域包括支援センター:職員を事務所内で分室配置にして業務を継続

●総務部門

 通常通り

 不要不急の来所は控えていただき、まずはお電話による問い合わせをお願いいたします。

 

市民・関係機関のみなさまへご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。