西北包括、八中包括職員対象職場内研修
2013年4月25日
午前中に新設の第八中学校区地域包括支援センターの会議室にて、社協が運営しています西北地域包括支援センター職員と第八中学校区地域包括支援センター職員対象の職場内研修を行いました。
講師は、第八中包括のケアマネジャー。
今までにスポーツインストラクターの仕事やデイサービスでの仕事経験があることを活かし、最近、地域から依頼が増えつつある介護予防体操について、アドバイスと実際の動きについてレクチャーしました。
参加者は、西北包括から3名、八中包括から3名の6名
概論としては、介護予防体操の効果と留意点、実際の体操では音楽をかけて体を動かしました。
今後の取組みの参考となったようです