今日、窓口に桜校区福祉委員会のボランティア部会長さんが来て、2月19日に実施した「地域のひろば」で体験した安全マップの作業をきっかけにして、部会長さんが住んでいる地域の老人クラブが「子どもの登下校時に見守り活動をすることになったよ。」と報告を兼ねて活動がわかる腕章や帽子が必要かどうかの問い合わせに来ました。
話を聞いた私は、率直に「うれしかった!」
部会長さんは「年寄りやから、受身ではあかんな。できることをやろうということから見守り活動をしようということになったんや」と話していただきました。
「地域のひろば」は参加者に「気づき」があればそれは大成功の取り組みと考えています。今後も校区単位で気づきの輪が広がれば・・・・・このような取り組みを「プラットフォーム」なのかな?と感じています。
春満開までもう少し・・・・新年度早々うれしい話がありました。
(職員T)